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健康栄養学科 村田ゼミ3年生が清瀬市旭が丘団地で健康セミナーを実施しました


 2026年8月28日(金)に、健康栄養学科・村田ゼミ3年生の清瀬市旭が丘団地活動グループが、清瀬市旭が丘団地「みんなのサロン」にて、健康セミナーを実施しました。
 本活動は、地域とのつながりをテーマとする「プラスごはんプロジェクト※」の一環として実施したものです。健康栄養学科では、ここ数年、清瀬市旭が丘団地「みんなのサロン」の皆さまと交流しながら、健康セミナーに取り組んでいます。今年度は、村田ゼミの3年生3名が活動を担当しました。
※「プラスごはんプロジェクト」は、学生と教職員が協働し、食の立場から、学内や近隣地域の皆さまの健康にプラスとなる活動を企画・推進するプロジェクトです。

 前半の健康講話では、村田研究室の研究テーマである「日常生活下の血糖変動」について、特に「食事内容と血糖値の変化」を中心に取り上げました。これまでに「みんなのサロン」の皆さまの一部にご協力いただき実施した研究について、ゼミ生が参加者の皆さまに分かりやすく解説しました。
 続いて、ゼミ生の進行のもと、参加者の皆さまと一緒にミュージックダンス(YMCA)を行いました。参加者の身体活動レベルに合わせてアレンジしたダンスで、会場全体が音楽に合わせて楽しく体を動かしました。
 今回活動を担当したゼミ生3名にとって、旭が丘団地は大学から徒歩15分ほどの近い距離にありながら、これまで訪れたことのない地域でした。「みんなのサロン」の皆さまとの交流を通して、地域の暮らしや様子を知り、地域課題について新たな視点で考える貴重な機会となりました。

 実施後に、参加者の皆様から「学生さんが一生懸命に伝えようとして下さっている様子が嬉しかった。」「甘いものが好きなのでお菓子の量を控えようと反省した。」「楽しい曲で体を動かせて大変楽しかった。」などの感想をいただきました。
 また、来年度も活動を継続してほしいとのご提案に加え、春休み期間中の追加セミナーについてもご要望をいただいており、現在、実施に向けて学内で準備を進めています。

 今回の活動を通して、学生たちは地域の皆さまと直接交流しながら、健康や食について学んだ知識を分かりやすく伝えることの大切さを実感しました。今後も地域とのつながりを大切にしながら、学びを地域社会へ還元する活動に取り組んでいきます。
 最後に、今回の活動にご協力いただいた清瀬市旭が丘団地「みんなのサロン」の皆さまに、心より感謝申し上げます。

参加した学生の感想

・高齢者の方に血糖値について分かりやすく伝える難しさと、楽しみながら健康づくりに取り組んでいただくことの大切さを学びました。ダンスを通して、皆さんと楽しく交流できてよかったです。

・血糖についての知識を伝えるだけでなく、ダンスを取り入れることで、楽しみながら健康づくりに参加していただくことができました。参加者の方が笑顔で身体を動かしている姿が印象的で、実施して良かったと思いました。

・授業とは違い、実際に対象者の方々に血糖についての講座を行ったり、一緒に運動をしたりと、貴重な経験をさせていただきました。良かった点や改善点についてもお聞きすることができ、とても勉強になりました。今回の経験を今後の活動や学びに活かしていけたらと思います。

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