7月4日(木)に、学内で「七夕浴衣Day」(文芸文化学科主催)が行われました
7月4日(木)に、学内で「七夕浴衣Day」(文芸文化学科主催)が行われ、学生が1日を浴衣で過ごしました。
このイベントは、日本文化や伝統文化である七夕に親しみ、文化体験を通して、学生の主体的な学びに結びつけることを目的に、毎年行われています。
このイベントは、日本文化や伝統文化である七夕に親しみ、文化体験を通して、学生の主体的な学びに結びつけることを目的に、毎年行われています。
今年も文芸文化学科の1~3年生と留学生が浴衣に着替えて様々な文化体験に参加しました。
イベント前日には、文芸文化学科の学生が考案したフォトスポットが設置されました。星のバルーンとプラスちゃんの着ぐるみを組み合わせたフォトスポットは、笹飾りと合わせて、学生や教職員の記念撮影に活用されました。
イベント当日の3限「日本語学B」(担当:松永修一)の授業では、舞踊家で「深川おどり」代表 大友千里(おおとも ちさと)さんをゲストにお呼びし、華やかな日本舞踊の世界や、大友さんの日本舞踊の啓蒙活動についてお話しいただきました。
授業の最後には、大友さんに教わりながら学生も盆踊りに挑戦しました。
また、留学生もはじめての浴衣を満喫し、日本人学生との交流を楽しみました。
学生も教職員もみな、浴衣や七夕を通じて日本文化に触れあう一日になりました。
イベント前日には、文芸文化学科の学生が考案したフォトスポットが設置されました。星のバルーンとプラスちゃんの着ぐるみを組み合わせたフォトスポットは、笹飾りと合わせて、学生や教職員の記念撮影に活用されました。
イベント当日の3限「日本語学B」(担当:松永修一)の授業では、舞踊家で「深川おどり」代表 大友千里(おおとも ちさと)さんをゲストにお呼びし、華やかな日本舞踊の世界や、大友さんの日本舞踊の啓蒙活動についてお話しいただきました。
授業の最後には、大友さんに教わりながら学生も盆踊りに挑戦しました。
また、留学生もはじめての浴衣を満喫し、日本人学生との交流を楽しみました。
学生も教職員もみな、浴衣や七夕を通じて日本文化に触れあう一日になりました。
当日の様子
浴衣姿で受講
お気に入りの扇子と合わせて
教員も浴衣で
普段と違う姿を楽しみました
留学生といっしょに
7号館1階フォトスポット
日本文化のレクチャー
実演
学生も体験
笑顔で踊ることが大切