食品開発学科 渡辺ゼミの学生が、ノビレチン・PMF研究会 第8回 学術研究会でポスター発表を行い、優秀発表賞を受賞しました

2025年11月21日に行われた、『ノビレチン・PMF研究会 第8回 学術研究会』で、食品開発学科 渡辺ゼミの学生がポスター発表に参加し、日頃の研究成果を発信しました。
地域特産品である「福みかん」の未利用資源に含まれる有用成分の活用に着目した研究の独創性や発表姿勢が高く評価され、
「埼玉県ときがわ町産『福みかん』未利用資源の高度利用化法の検討」が優秀発表賞を受賞しました。
本学では、学生の主体的な研究活動を積極的に支援しており、今回の受賞はその成果の一つです。今後も、研究を通じて社会に貢献できる人材育成を進めてまいります。
地域特産品である「福みかん」の未利用資源に含まれる有用成分の活用に着目した研究の独創性や発表姿勢が高く評価され、
「埼玉県ときがわ町産『福みかん』未利用資源の高度利用化法の検討」が優秀発表賞を受賞しました。
本学では、学生の主体的な研究活動を積極的に支援しており、今回の受賞はその成果の一つです。今後も、研究を通じて社会に貢献できる人材育成を進めてまいります。


受賞した学生のコメント

この度はノビレチン・PMF研究会にて優秀発表賞を受賞することができ、大変光栄に思います。当日は緊張もありましたが、発表する機会をくださった先生方、ご指導いただいた共同研究者ならびに研究室の皆様のおかげで、落ち着いて発表に臨むことができました。
今回の受賞を励みに、今後も学びを深め、研究により一層励んでいきたいと思います。
今回の受賞を励みに、今後も学びを深め、研究により一層励んでいきたいと思います。