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社会情報デザイン学科 川瀬ゼミの学生たちが「パープルリボンパネル展」に参加しました


社会情報デザイン学科 川瀬ゼミの学生が、新座市役所で開催されている「パープルリボンパネル展」に参加し作品展示されました。パープルリボンとは、女性に対する暴力の根絶を目的とした国際的な啓発運動です。新座市では、「女性に対する暴力をなくす運動」の啓発のため、パープルリボン展を毎年11月に実施しています。

今年は11月17日~21日の期間にパネル展が行われ、川瀬ゼミの学生とプラスちゃんクラブの学生らが啓発活動として、新座市役所を訪れた方に啓発グッズを配布し同運動に対しての理解を訴えました。

パネルポスター制作者のコメント(社会情報デザイン学科 3年生)

デートDV防止のポスターというと、加害者への問いかけが中心になることが多いですが、私は今回被害者に寄り添う優しい雰囲気の作品をイメージしました。
少女に寄り添うのは。「幸運」「警戒心」象徴する存在のガチョウをモチーフに、手書きのイラストレーションで仕上げ、写真では出ない柔らかさを表現しました。

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