食品開発学科の学生が「令和7年度 農商工連携フェア」に出展しました

2025年12月2日(火)に、さいたまスーパーアリーナで開催された「令和7年度 農商工連携フェア」(主催:埼玉県)に、食品開発学科が出展しました。
本フェアは、県産農産物やその加工食品の魅力発信、販路開拓を目的として開催されました。本学ブースでは、学生が地域の食材を活かして開発したオリジナル商品を紹介し、多くの来場者の方に試食を行い、味や食感、コンセプトへの率直なご意見をいただきました。また、「令和7年度 農商工連携フェア」会場の様子、およびインタビュー動画の取材を受け、学生が対応しました。
いただいた感想は、今後の商品開発や改良に活かしてまいります。
本フェアは、県産農産物やその加工食品の魅力発信、販路開拓を目的として開催されました。本学ブースでは、学生が地域の食材を活かして開発したオリジナル商品を紹介し、多くの来場者の方に試食を行い、味や食感、コンセプトへの率直なご意見をいただきました。また、「令和7年度 農商工連携フェア」会場の様子、およびインタビュー動画の取材を受け、学生が対応しました。
いただいた感想は、今後の商品開発や改良に活かしてまいります。




当日は、大野元裕埼玉県知事や県のマスコットキャラクター・コバトンも本学ブースを訪問。学生が商品の特徴や開発背景を説明し、知事からは学生の創意工夫と地域との連携に期待する声をいただきました。来場者との交流を通じ、学生にとって大きな励みとなる機会となりました。

