「食品の加工学実習Ⅱ」 (食品開発学科専門科目)で株式会社武蔵野香料化学研究所と連携した特別授業を実施しました

食品開発学科2年生の必修科目「食品の加工学実習Ⅱ」において、株式会社武蔵野香料化学研究所と連携した全2回の特別授業を実施しました。
■ 第1回(10月30日実施)
1回目の授業では、「基礎香料講座」として食品香料の役割や分類、製造方法について学びました。授業では多様な香料の香りを実際に体験し、さらにシロップに香料を配合して試飲するなど、香料の機能と魅力を体感的に理解する内容となりました。
1回目の授業では、「基礎香料講座」として食品香料の役割や分類、製造方法について学びました。授業では多様な香料の香りを実際に体験し、さらにシロップに香料を配合して試飲するなど、香料の機能と魅力を体感的に理解する内容となりました。


■ 第2回(11月20日実施)
2回目は「秋を感じられるスイーツ」をテーマに、栗・さつまいも・りんごなどの秋の香料を活用したオリジナルスイーツの考案・試作に取り組みました。香料の使い方や風味づくりの工夫を学ぶことで、食品開発における香りの重要性を深く理解する貴重な機会となりました。
2回目は「秋を感じられるスイーツ」をテーマに、栗・さつまいも・りんごなどの秋の香料を活用したオリジナルスイーツの考案・試作に取り組みました。香料の使い方や風味づくりの工夫を学ぶことで、食品開発における香りの重要性を深く理解する貴重な機会となりました。




今回の特別授業を通して、学生たちは食品香料の基礎から応用まで幅広く学び、実践的な食品開発の視点を身につけることができました。
受講した学生のコメント
- 今回、株式会社武蔵野香料化学研究所様の授業から、「香りが食品の印象を左右する」という学びを実際に体験できて、理解がさらに深まりました。香料はただ香りを足すものだと思っていたけれど、味に奥行きを出したり、素材を引き立てたりと、とても繊細で大きな役割を担っていることを実感しました。
実際の試食でも、栗のアイスは香料によってコクが増し、リンゴのカップケーキも生クリームに香料が加わることで全体の印象が軽やかになり、香料が料理の完成度を高める力を素直に感じられました。今回の経験を通して、香料の可能性が大きく広がり、今後の調理や商品づくりでも積極的に活用していきたいと思いました。 - 香料を添加するだけで食品の味も変化したように感じられ、香料の大切さを実感しました。