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食品開発学科がグリコ栄養食品株式会社と連携した企業授業を実施しました


食品開発学科では2025年度後期、「食品加工学実習」の授業においてグリコ栄養食品株式会社の開発職の講師をお招きし、全3回の企業連携授業を実施しました。
次世代の食として注目を集める「プラントベースフード(植物性代替食品)」をテーマに、最新の市場動向から試作、プレゼンテーションまで、企業の開発現場さながらの学びを体験しました。

第1回:植物性代替肉の最前線と試食を通じた理解の深化

植物性代替肉市場の急成長や今後の課題、企業が開発する最新素材について講義を実施。さらに実際のプラントベースフードを試食し、素材の特性を「味・香り・食感」といった五感で体感しました。

第2回:新素材を用いた商品企画と試作

2回目は、小麦由来の新素材である「代替エビ」「代替ツナ」を使用し、班ごとに顧客像(ペルソナ)を設定。
コンセプト立案、商品名、提供方法までを検討したうえで、それぞれのアイデアを実際に試作しました。商品開発の初期段階で必要な発想力と分析力を身につける機会となりました。

第3回:改良レシピによる製品づくりと企業への最終プレゼン

最終回では、前回の試作を踏まえてレシピを改良し、完成品を製造。授業の締めくくりとして、企業の開発担当者に向けてプレゼンテーションを行い、実務の視点から具体的なフィードバックをいただきました。

学生試作料理紹介

本連携授業を通じて、学生は「プラントベースフード(植物性代替食品)」という最先端の食素材に触れながら、商品開発の流れを体系的に理解することができました。
食品加工学実習の学びを拡張し、将来のキャリアや食の未来を考える貴重な経験となりました。

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