【9/23開催レポート】食物栄養学科 中岡ゼミが「おさとうマジック実験室~おさとうを変えると、どうなる?~」を開催

十文字学園女子大学 食物栄養学科・中岡ゼミの学生が企画・運営し、ワークショップ「おさとうマジック実験室」を開催しました。杉並区高円寺の科学体験施設「IMAGINUS(イマジナス)」を会場に、午前の部・午後の部に分けて開催。地域の子どもたち20名と保護者の方22名が参加しました。本イベントは、身近な調味料である「砂糖」をテーマに、観察・クイズ・調理実験を通じて科学の不思議を学ぶ体験型食育ワークショップです。


当日の主なプログラム
おさとうの原料と顕微鏡観察
砂糖がサトウキビ(茎)だけでなく、北海道で育つ砂糖大根(てんさい・根)からも作られることを学びました。また、「てんさい糖」「グラニュー糖」「粉糖」を肉眼で観察したり、実際に味わったりした後、顕微鏡を使って結晶の大きさや形の違いを観察しました。


砂糖の違いを味わうクッキー作り
3種類の砂糖をそれぞれ使ったクッキー生地作りに挑戦しました。砂糖の種類によって生地の扱いやすさや、焼き上がりの色や食感(サクサク、ホロホロなど)が変わることを体感しました。


重さの秘密を活用した「セパレートドリンク」
砂糖が溶けると、同じ体積でも液体の重さが大きくなる(密度が高くなる)という原理を学び、液体の重さの違いを利用してきれいに2層に分かれるジュース作りに挑戦しました。


まとめのセッションでは、砂糖の3つの働き「甘さを決める」「食感を決める」「加熱によって色や香りを生み出す(メイラード反応)」について解説が行われました。
プログラムを終えた子どもたちには「おさとう博士」の認定と「おうちでやってみようシート」が贈られ、砂糖について、見て、味わって、作って、比べながら学ぶイベントとなりました。
プログラムを終えた子どもたちには「おさとう博士」の認定と「おうちでやってみようシート」が贈られ、砂糖について、見て、味わって、作って、比べながら学ぶイベントとなりました。
参加者のみなさまの声
お子さまの感想
・いろんなさとうがあることがわかってよかった。
・いえにかえってやってみたい。
・みんなで楽しめそうなので再度やってみます。
・いえにかえってやってみたい。
・みんなで楽しめそうなので再度やってみます。
保護者の方の感想
・砂糖のつぶの大きさで甘さが変わることを知れて家でも試してみたいと思いました。
・おさとうの仕組みから教えてくださり、実際に顕微鏡で見てみたり、甘さを確認してみたり、とても勉強になりました。
・きっかけが分かりやすく、良い企画だと思います。家で実践しやすいのも◎ですね。
・おさとうの仕組みから教えてくださり、実際に顕微鏡で見てみたり、甘さを確認してみたり、とても勉強になりました。
・きっかけが分かりやすく、良い企画だと思います。家で実践しやすいのも◎ですね。
今後も中岡ゼミでは、食物栄養学科の専門的な学びを活かし、子どもたちが食に興味を持つきっかけとなり、楽しく学べる地域貢献プログラムを展開してまいります。




