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食物栄養学科 学生有志団体【フードドライブプラス2024】が学内でイベントを開催しました


 10月6日(火)・7日(水)に学生有志団体「フードドライブプラス2024」が、食品ロス削減と災害への備え(ローリングストック)をテーマにしたイベントを学内で実施しました。
 本団体は、家庭で余った食品を集める「フードドライブ活動」をはじめ、食品ロス削減や防災教育の推進をめざして活動しています。今回のイベントでは、食品会社から届いた寄付品(パスタ・パスタソースなど)を活用し、学内での配布や地域支援を行いました。

主な活動内容

1. 食品会社の二次ロス削減と災害食・ローリングストックへの還元
食品会社で発生する二次ロス(廃棄)を防ぐため寄付いただいた食品(計2,100食)を活用。学内での啓発配布(約200食)のほか、日頃からボランティアとして関わっている和光市の子ども食堂やフードバンクへ届けました。

2. ローリングストックによる防災と食品ロス削減の両立
9月の「防災月間」と10月の「食品ロス月間」に合わせ、普段の買い置きを循環させる「ローリングストック」を提案。日常の食事が災害時の備えとなり、賞味期限切れロスも防げる重要性を伝えました。

3. 食系学科の専門知識を生かした実験とレシピ開発
学生たちが自ら調理実験を行い、限られた水や熱源でも安全に調理できる「耐熱性ポリ袋+湯煎(約5分)」の最適レシピを確立。オリジナルリーフレット『ムダなく備える、食の防災 ローリングストックって何?』を作成して学内外へ周知しました。

学園祭(桐華祭)での活動報告

本活動の成果については、10月24日(土)・25日(日)に開催された学園祭(桐華祭)のポスター発表においても展示を行い、多くの来場者へ活動成果を報告しました。

本学では今後も、学生たちの専門的な学びを生かした主体的な地域・社会貢献活動を応援していきます。

取り組みを行っている学生の想い

・子ども食堂での交流や食品の提供など、大学生活だけでは得られない経験が多く、活動を通して新たな気づきや学びを得ています。これからも多くの方とのつながりを大切にしながら、楽しく活動を続けていきたいです。(3年)

・今回のローリングストックをテーマにした活動を通して、学内のみなさまに災害への備え方を伝えることができました。また、調理実験を行って災害時にも作れるレシピを考案したことで、私たち自身も防災への備えについて改めて考える良い機会となりました。今後も様々な活動を通して学びを深めていきたいです。(1年)

・学園祭では、フードドライブの活動を紹介するポスターを展示し、多くの方に私たちの活動について知っていただくことができました。子ども食堂でのボランティア経験や災害に備えるためのローリングストックについての大切さを伝える良い機会となりました。来場者のみなさんとの交流を通して活動の輪を広げることができたので、今回の経験を活かして、これからもフードドライブの活動に積極的に取り組んでいきたいと思います。(1年)

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