【授業レポート】総合科目「みんなの『実践食事学』」で 外部講師との対談講義:「埼玉うどんの発信と健康について―食文化の発信と健康の両立を目指すプロの視点」武正 倫氏
7月9日(木):「埼玉うどんの発信と健康について―食文化の発信と健康の両立を目指すプロの視点」現 YouTuber/加須市観光大使 武正 倫氏
7月9日(木)に総合科目「みんなの『実践食事学』(『食べる力』を養うプロの技)」において、YouTubeチャンネル「埼玉うどん子TV」を主宰し、加須市観光大使でもある武正倫氏を外部講師としてお招きし、「好きなものを食べ続けるための食べる学び」をテーマに、担当教員である國井 大輔特任教授と対談講義を実施しました。

武正氏は、埼玉県加須市出身で、元中学校の社会科教員という経歴を持ち、現在は登録者数8万人を超えるYouTuberとして県内300店舗以上のうどん店を巡っています。「埼玉といったら、うっどーん!」をキャッチフレーズに、軽快な語り口調と分かりやすい表現で、埼玉うどんの魅力を伝え続けています。先月、自身初の著書「誇るべき埼玉うどん26の物語(双葉社)」を出版されました。
今回の対談では、埼玉うどんの魅力に加え、地域に根ざした食文化、食レポ系インフルエンサーとして直面する「健康管理」について深掘りしていただきました。
今回の対談では、埼玉うどんの魅力に加え、地域に根ざした食文化、食レポ系インフルエンサーとして直面する「健康管理」について深掘りしていただきました。
■ 「家庭の味」から生まれた多様な埼玉うどん文化
香川県の讃岐うどんが戦略的なプロモーションで地位を確立したのに対し、埼玉県のうどんは「各家庭で手打ちされていた」という家庭料理の延長線上にあるのが大きな特徴で、麺や値段など、讃岐うどんにはない魅力を語られていました。
■ インフルエンサーとしての「責任」と健康への向き合い方
「うどんの美味しさだけではなく、店主の想いやストーリーも届けたい…」熱く語る武正氏も35歳という年齢もあり、うどんを食べ続ける自身の健康への影響も気になっているとのこと。更に、自身の発信によって、埼玉県内のうどんの美味しさに気付いてもらえるのは嬉しいが、中高年層の視聴者が多いチャンネルだけに、視聴者の健康への影響も気になっているとのことでした。
香川県の讃岐うどんが戦略的なプロモーションで地位を確立したのに対し、埼玉県のうどんは「各家庭で手打ちされていた」という家庭料理の延長線上にあるのが大きな特徴で、麺や値段など、讃岐うどんにはない魅力を語られていました。
■ インフルエンサーとしての「責任」と健康への向き合い方
「うどんの美味しさだけではなく、店主の想いやストーリーも届けたい…」熱く語る武正氏も35歳という年齢もあり、うどんを食べ続ける自身の健康への影響も気になっているとのこと。更に、自身の発信によって、埼玉県内のうどんの美味しさに気付いてもらえるのは嬉しいが、中高年層の視聴者が多いチャンネルだけに、視聴者の健康への影響も気になっているとのことでした。

■ 新たなアプローチにも果敢に挑戦!
これまでの食レポ系インフルエンサーは、自身の利益を優先しがちだが、これからは地域や社会全体への影響も考えていきたいとのことでした。今後も埼玉県のうどんの魅力を伝えていくことを熱く語られただけでなく、全ての視聴者の方に、埼玉県のうどんの魅力だけでなく、食事と健康をつなぐ管理栄養士との連携にも挑戦していきたいとのことでした。食事に対立軸を設けない「実践食事学」と「埼玉うどん」の今後の展開も楽しみです。
これまでの食レポ系インフルエンサーは、自身の利益を優先しがちだが、これからは地域や社会全体への影響も考えていきたいとのことでした。今後も埼玉県のうどんの魅力を伝えていくことを熱く語られただけでなく、全ての視聴者の方に、埼玉県のうどんの魅力だけでなく、食事と健康をつなぐ管理栄養士との連携にも挑戦していきたいとのことでした。食事に対立軸を設けない「実践食事学」と「埼玉うどん」の今後の展開も楽しみです。
■ 学生からの学び・気づき
・今回の授業では、うどんは食べ物だけではなく、地域の文化や歴史とも深く関わっていることを学びました。また、YouTubeを使って地域の魅力を発信する活動が印象に残りました。食文化を大切にしながら、多くの人に知ってもらうことはとても大切だと思いました。
・今回の授業で、好きなことや得意なことを続けていくことの大切さを改めて感じました。自分の学科のキャッチコピーにも「好きを究める」という言葉がありますが、好きという気持ちを深めていくことで、自分にしかできないことにつながるのだと思いました。また、得意なことを探すだけでなく、苦手なことや避けたいことを知ることで、自分に合う方法を見つけることも大切だと感じました。
・今回の授業では、うどんは食べ物だけではなく、地域の文化や歴史とも深く関わっていることを学びました。また、YouTubeを使って地域の魅力を発信する活動が印象に残りました。食文化を大切にしながら、多くの人に知ってもらうことはとても大切だと思いました。
・今回の授業で、好きなことや得意なことを続けていくことの大切さを改めて感じました。自分の学科のキャッチコピーにも「好きを究める」という言葉がありますが、好きという気持ちを深めていくことで、自分にしかできないことにつながるのだと思いました。また、得意なことを探すだけでなく、苦手なことや避けたいことを知ることで、自分に合う方法を見つけることも大切だと感じました。




