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附属機関

「令和6年能登半島地震災害義援金」学内募金についてのお礼とご報告


このたびの令和6年能登半島地震により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
被災者支援の募金箱を学内に設置しました。募金には、学生、教職員、そして来校された地域の皆様からもご協力をいただきました。皆様から寄せられた募金総額43,431円は、被災者の方々の支援に充てられるよう送金させていただきました。
皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げると共に、被災者の方々の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

【募金箱設置期間】
2024年1月15日(月)~2月5日(月)

【募金箱設置場所】(管理者)
・1号棟(A)2階 生協購買部(生活協同組合)
・学生ホール内   フジショップ(フジショップ)
・1号棟(B)1階 ボランティアセンター(ボランティアセンター)
※募金箱は期間終了後にボランティアセンターが回収し、義援金として送金します

【 送付先 】
①1月15日(月)~23日(火)までに集めた義援金は、新座市社会福祉協議会を通じて、「社会福祉法人中央共同募金会 令和6年能登半島地震災害義援金」として送金しました。
②1月24日(水)~2月5日(月)までに集めた義援金は、「日本赤十字社(石川県支部)令和6年能登半島地震災害義援金」として送金しました。

【募金総額】
43,431円(①21,504円、 ②21,927円)

※1月27日(土)に実施しました「森のプレーパーク」(主催:十文字学園女子大学生活環境研究所)に来場された地域の皆様や、地域ボランティアの皆様からも義援金5,903円をお預かりし、②に合算させていただきました。
森のプレーパークの企画・運営は、児童教育学科星野ゼミ、人間福祉学科矢野ゼミ、しあわせ居場所ネットワークの学生たちが地域の方と共に行っています。また、共通科目「地域で学ぶ」を受講している学生たちも参加しています。
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