グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


研究・社会貢献・公開講座

PLUS ONE 特別公開講座


女性活躍社会の実現に向けて

十文字学園女子大学では、社会で活躍されている女性のモデルを学ぶことを目的として、PLUS ONE特別公開講座「女性活躍社会の実現に向けて」をスタートさせました。

第6回 「思い描く」ということ

2025年(令和7年)10月4日(土)10時35分~12時15分

講師:永井 紗耶子氏(作家 受賞歴:令和5年 第36回 山本周五郎賞、第169回 直木三十五賞 同時受賞) 

講演テーマ 「思い描く」ということ
講師 永井 紗耶子 氏
講師プロフィール 1977年生まれ。神奈川県出身。
慶應義塾大学文学部卒業後、新聞記者を経てフリーライターとして雑誌などで活躍。2010年、『絡繰り心中』で第11回小学館文庫小説賞を受賞し作家デビュー。
時代小説を中心に作品を発表し、『商う狼 江戸商人 杉本茂十郎』で2020年に第3回細谷正充賞および第10回本屋が選ぶ時代小説大賞を、翌2021年には第40回新田次郎文学賞を受賞。2022年には『女人入眼』が第167回直木賞候補となる。
2023年、『木挽町のあだ討ち』で第36回山本周五郎賞と第169回直木賞をダブル受賞し、高く評価される。
近著に 『秘仏の扉』(文藝春秋) がある。
開催日時 2025年10月4日(土)10時35分~12時15分
会場 十文字中学・高等学校 講堂
参加形態 対面参加
参加費 無料