ゼミ連動活動
ConCom2023プレゼンテーション大会で奨励賞を受賞!
受賞した松本ゼミ学生
松本ゼミの学生たちは「二ンジン8」というチーム名で参加し、奨励賞を受賞しました!
デリバリー・ラストワンマイルの即時配達を自動化するクラウドサービスと、質の高い安心安全な配達網をSaaS形式で提供する株式会社エニキャリ様よりいただいた、「有効な大学生アルバイト獲得方法」という課題に対し、数々の大学の学生たちが斬新なアイデアを競い合いました。
ConComとは?・・・大学生コンサルティングコンペティション; Consulting Competitionの略称で、実際に企業の課題をテーマに扱うコンペティションです。プレゼンを行うだけではなく、アイデアを形にするまでの経験を積むことができるコンペティションです。
デリバリー・ラストワンマイルの即時配達を自動化するクラウドサービスと、質の高い安心安全な配達網をSaaS形式で提供する株式会社エニキャリ様よりいただいた、「有効な大学生アルバイト獲得方法」という課題に対し、数々の大学の学生たちが斬新なアイデアを競い合いました。
ConComとは?・・・大学生コンサルティングコンペティション; Consulting Competitionの略称で、実際に企業の課題をテーマに扱うコンペティションです。プレゼンを行うだけではなく、アイデアを形にするまでの経験を積むことができるコンペティションです。
デザインフェスタギャラリー(原宿)で「発信力」+「表現力」アップ!
デザインフェスタギャラリー(外観)
川瀬ゼミの学生(3年生)が、デザインフェスタギャラリー原宿でグループ展を出展しています。
この活動は旧・メディアコミュニケーション学科時代より10年以上続いているイベントです。
学生はテーマに沿った「イラスト」「小物」「雑貨」「衣装」「写真」「動画」などの作品を創作したり、時にはインスタレーションとしてグループ展に出展しています。
ゼミでの指導を基に、企画、展示物の配置、立体物の造形、来客対応など全て学生自身の手で実施します。
この活動は旧・メディアコミュニケーション学科時代より10年以上続いているイベントです。
学生はテーマに沿った「イラスト」「小物」「雑貨」「衣装」「写真」「動画」などの作品を創作したり、時にはインスタレーションとしてグループ展に出展しています。
ゼミでの指導を基に、企画、展示物の配置、立体物の造形、来客対応など全て学生自身の手で実施します。
2023年のグループ展はこちら!
展示タイトルの「#0000ff」は、青を意味するカラーコードです。
学生は青を基調としたイラスト、小物や雑貨、ステッカー、写真、動画などの作品を創作し、今回のグループ展に出展しています。
ゼミでの指導を基に、企画、展示物の配置、立体物の造形、来客対応など全て学生自身の手で実施しました。
詳細はこちらをクリック。
学生は青を基調としたイラスト、小物や雑貨、ステッカー、写真、動画などの作品を創作し、今回のグループ展に出展しています。
ゼミでの指導を基に、企画、展示物の配置、立体物の造形、来客対応など全て学生自身の手で実施しました。
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2022年のグループ展はこちら!
展示の様子
2/25〜27の間、原宿のデザインフェスタギャラリーにて、メディアコミュニケーション学科(現・社会情報デザイン学科)の川瀬ゼミ3年生がグループ展「空想聖域 ~Dark&Light~」を出展しています。
詳細はこちらをクリック。
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音声番組制作で「発信力」と「会話力」アップ!
棚谷ゼミでは、学生が主体となりPodCast(ポッドキャスト)による音声番組『もんじ生のお茶会』を隔週で制作・配信しています。
2グループに分かれ、それぞれに企画・台本・ナレーション・編集・配信などをグループワークとして実践し、発信力の向上を目指しました。
役割はなるべく固定化せず、ナレーションなども全員が体験できます。
ゲストに本学科の教員をお招きしたり、様々な角度からトーク番組を展開しています。
2グループに分かれ、それぞれに企画・台本・ナレーション・編集・配信などをグループワークとして実践し、発信力の向上を目指しました。
役割はなるべく固定化せず、ナレーションなども全員が体験できます。
ゲストに本学科の教員をお招きしたり、様々な角度からトーク番組を展開しています。
インターネットでトーク番組を配信
番組制作の様子
ゆるキャラのデザインで「デザイン力」と「実践力」もアップ!
多様性交流サロン「みんなのひろば☆きらり」(新座市あたご地区・清瀬旭丘団地)の活動の一環として、ゆるキャラ「あさごん」のデザイン依頼を受け、川瀬ゼミの学生がデザイン案を考案しました。
デザイン案は地域住民やサロン参加者の方々に見てもらい、投票により「あさごん」のデザイン案が採用されました。
幅広い年齢層によるコンペ形式で、非常に実践的な試みとなりました。
(共同参加:人間生活学部 人間福祉学科)
デザイン案は地域住民やサロン参加者の方々に見てもらい、投票により「あさごん」のデザイン案が採用されました。
幅広い年齢層によるコンペ形式で、非常に実践的な試みとなりました。
(共同参加:人間生活学部 人間福祉学科)
ポスター(A1サイズ)作品を展示!「表現力」と「地域連携」!
川瀬ゼミの学生が、毎年11月に新座市役所にて開催される「パープルリボンパネル展」に参加しています。
「パープルリボンパネル展」は、内閣府が定める「女性に対する暴力をなくす運動」(期間:11月12日から25日)に合わせて、新座市によって企画、開催されています。
川瀬ゼミでは、2014年に埼玉県男女共同参画課とのコラボによるデートDV防止啓発パネル制作にはじまり、練馬区男女共同参画センターでのパネル展に協力するなど継続的に活動してきました。
地域連携という視点から、新座市とのコラボレーションを実施しています。
「パープルリボンパネル展」は、内閣府が定める「女性に対する暴力をなくす運動」(期間:11月12日から25日)に合わせて、新座市によって企画、開催されています。
川瀬ゼミでは、2014年に埼玉県男女共同参画課とのコラボによるデートDV防止啓発パネル制作にはじまり、練馬区男女共同参画センターでのパネル展に協力するなど継続的に活動してきました。
地域連携という視点から、新座市とのコラボレーションを実施しています。
<2024年度>パネルポスター展示の様子はこちら
11月20日~26日の期間にパネル展が行われ、学生らが啓発活動として、新座市役所を訪れた方に啓発グッズを配布し同運動に対しての理解を訴えました。
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<2023年度>パネルポスター展示の様子はこちら
川瀬ゼミ代表 荒田 理奈さん(社会情報デザイン学科3年生)のコメント
DVを受けていながらも気づいていない女性に向けて、「愛の形は様々でありながらも、身体と心を傷つける愛は存在しない」、というメッセージを込めました。それでも前向きなイメージを持ってもらいたくて、暖かみのある画像を使用しました。私自身DVを受けた経験は無いのですが、被害にあっている女性の心情を想像しながら、「女性に強く生きてもらいたい」という気持ちを込めてこのポスターを作成しました。
DVを受けていながらも気づいていない女性に向けて、「愛の形は様々でありながらも、身体と心を傷つける愛は存在しない」、というメッセージを込めました。それでも前向きなイメージを持ってもらいたくて、暖かみのある画像を使用しました。私自身DVを受けた経験は無いのですが、被害にあっている女性の心情を想像しながら、「女性に強く生きてもらいたい」という気持ちを込めてこのポスターを作成しました。
<2022年度>パネルポスター展示の様子はこちら
期間中は、女性に対する暴力根絶により女性の人権を守るため、被害にあっている人が周りの人にためらいなく相談できるようになること、加害者にならないためにはどうしたらよいのか、を考えるきっかけづくりとして、同ゼミの学生が本展のために作成したポスター(A1サイズ)全10点の作品が展示されました。ポスターのデザインは学生の中で「パープルリボン」について理解を深め、様々な視点からアイデアを出し、全員で講評し合いながら制作しました。
11月18日(金)には、「パープルリボンの作成を来庁者に呼び掛けるイベント」へ参加し、展示したポスターの説明を行うことで、デートDV防止の啓発に努めました。
11月18日(金)には、「パープルリボンの作成を来庁者に呼び掛けるイベント」へ参加し、展示したポスターの説明を行うことで、デートDV防止の啓発に努めました。
学科プラスちゃんで商品企画!「デザイン力」+「企画力」アップ!
松本ゼミの学生(3年生)が、学科プラスちゃんを利用した「オリジナルメモ帳」を企画・デザインしました。
このメモ帳はオープンキャンパスで、社会情報デザイン学科の「学科展示ブース」にて配布しました。
※印刷・製作:藤井印刷株式会社
※デザイン指導:川瀬基寛 教授
このメモ帳はオープンキャンパスで、社会情報デザイン学科の「学科展示ブース」にて配布しました。
※印刷・製作:藤井印刷株式会社
※デザイン指導:川瀬基寛 教授
コンペ形式でデザイン決定!「デザイン力」+「実践力」を養う!
音楽イベント(コンサート)のチラシデザインを川瀬ゼミの学生が担当しています。
このチラシデザインはコンペ形式となっており、クライアントの意向を作品にどうやって活かすか、メッセージをどう伝えるのかなど、より実践的に行われます。
毎年、和光市民文化センターサンアゼリア小ホールにて、十文字学園女子大学と(公財)和光市文化振興公社の相互協力協定に基づく協働プロジェクトとして実施され、児童教育学科・久保田葉子 准教授と久保田ゼミの3年生が成果を発表しています。社会情報デザイン学科の棚谷 教授もゲスト参加し演奏しています。
このチラシデザインはコンペ形式となっており、クライアントの意向を作品にどうやって活かすか、メッセージをどう伝えるのかなど、より実践的に行われます。
毎年、和光市民文化センターサンアゼリア小ホールにて、十文字学園女子大学と(公財)和光市文化振興公社の相互協力協定に基づく協働プロジェクトとして実施され、児童教育学科・久保田葉子 准教授と久保田ゼミの3年生が成果を発表しています。社会情報デザイン学科の棚谷 教授もゲスト参加し演奏しています。