ごあいさつ
桐華祭実行委員長 人間生活学部 3年 遠藤可央里
皆さんこんにちは! 桐華祭実行委員長の遠藤可央里です。
今年の桐華祭のテーマは、「Power of Smile ~笑顔で広がる希望の力~」です。そして、テーマカラーは虹色です。笑顔でいることは、自分自身がプラス思考になったり、周りの人も明るい気持ちになったりと日々の活力となる特別な力を持っています。虹色は、2024年(にじ)にもかけていますが、学生たちが一人一人の個性、色を活かして輝き、笑顔を通じてたくさんの方々と交流の輪を広げていきたいという思いが込められています。私たち学生は皆様に活力や笑顔を届けられるよう、一致団結し準備してまいりました。
桐華祭は、今年で58回を迎えました。今年も大人も子供も楽しめる催し物を多数、用意しております。また、より多くの方にご来場していただくことを目指し、メインステージをグラウンドに設置するなどの新しいことにも挑戦しています。
実行委員を始め、学生一同この日を心待ちにしておりました。大変なこともありましたが今年も桐華祭を迎えることができたことを大変嬉しく思っております。
最後に、こうして桐華祭を開催できたのは、先生方、職員の方をはじめ、ご支援、ご協力くださった皆様の助けがあったからです。本当にありがとうございました。感謝の気持ちを胸に、笑顔溢れる桐華祭にしたいと思っております。
笑顔で溢れ、虹色に輝く桐華祭をぜひお楽しみください!
今年の桐華祭のテーマは、「Power of Smile ~笑顔で広がる希望の力~」です。そして、テーマカラーは虹色です。笑顔でいることは、自分自身がプラス思考になったり、周りの人も明るい気持ちになったりと日々の活力となる特別な力を持っています。虹色は、2024年(にじ)にもかけていますが、学生たちが一人一人の個性、色を活かして輝き、笑顔を通じてたくさんの方々と交流の輪を広げていきたいという思いが込められています。私たち学生は皆様に活力や笑顔を届けられるよう、一致団結し準備してまいりました。
桐華祭は、今年で58回を迎えました。今年も大人も子供も楽しめる催し物を多数、用意しております。また、より多くの方にご来場していただくことを目指し、メインステージをグラウンドに設置するなどの新しいことにも挑戦しています。
実行委員を始め、学生一同この日を心待ちにしておりました。大変なこともありましたが今年も桐華祭を迎えることができたことを大変嬉しく思っております。
最後に、こうして桐華祭を開催できたのは、先生方、職員の方をはじめ、ご支援、ご協力くださった皆様の助けがあったからです。本当にありがとうございました。感謝の気持ちを胸に、笑顔溢れる桐華祭にしたいと思っております。
笑顔で溢れ、虹色に輝く桐華祭をぜひお楽しみください!
学友会代表委員会委員長 人間生活学部 3 年 須貝 水綺
皆さん、こんにちは! 学友会代表委員会委員長の須貝水綺と申します。
今年の桐華祭のテーマは、「Power of Smile~笑顔で広がる希望の力~」です。テーマカラーは虹色で、学生一人一人の個性が輝き、笑顔で色々な方々との輪を広げていくという思いが込められています。そして、素晴らしい文化祭となるよう今日まで準備を進めて参りました。
現在、新型コロナウイルスの制限が少なくなり、学生のやりたいことやできることが増えました。学校では勉学の他にクラブ活動やサークル、委員会活動など学生一人一人が熱心に物事に取り組んでいます。桐華祭を通じて、私たちの個性や才能を発揮し、日頃、勉学に励む中で培ったアイデアと想いが形にできることを願っております。
また、学園祭は友人やクラブ活動、サークルでの仲間との絆が深まるだけでなく、誰かと楽しい体験を共有し、自然と笑顔になれる機会であると考えております。さまざまな出店や催しがありますので、ぜひ皆さんにも楽しんでいただき、思い出に残る桐華祭にしてほしいと思います。
そして、学園祭を通じて広がった輪がさらに学生生活の充実となるように、学園祭での経験が学生一人一人の成長となるように、学生のみんながこれからも様々な人の協力を得ながら夢や希望に挑戦できるようにと願っております。
最後に、学園祭開催にあたって、企画・運営に携わっていただいた桐華祭実行委員会の皆様、それを支えてくださった大学教職員の皆様に心より感謝いたします。そして、ご来場いただいた皆様とともに素晴らしい時間を過ごせることを心より願っております。
今年の桐華祭のテーマは、「Power of Smile~笑顔で広がる希望の力~」です。テーマカラーは虹色で、学生一人一人の個性が輝き、笑顔で色々な方々との輪を広げていくという思いが込められています。そして、素晴らしい文化祭となるよう今日まで準備を進めて参りました。
現在、新型コロナウイルスの制限が少なくなり、学生のやりたいことやできることが増えました。学校では勉学の他にクラブ活動やサークル、委員会活動など学生一人一人が熱心に物事に取り組んでいます。桐華祭を通じて、私たちの個性や才能を発揮し、日頃、勉学に励む中で培ったアイデアと想いが形にできることを願っております。
また、学園祭は友人やクラブ活動、サークルでの仲間との絆が深まるだけでなく、誰かと楽しい体験を共有し、自然と笑顔になれる機会であると考えております。さまざまな出店や催しがありますので、ぜひ皆さんにも楽しんでいただき、思い出に残る桐華祭にしてほしいと思います。
そして、学園祭を通じて広がった輪がさらに学生生活の充実となるように、学園祭での経験が学生一人一人の成長となるように、学生のみんながこれからも様々な人の協力を得ながら夢や希望に挑戦できるようにと願っております。
最後に、学園祭開催にあたって、企画・運営に携わっていただいた桐華祭実行委員会の皆様、それを支えてくださった大学教職員の皆様に心より感謝いたします。そして、ご来場いただいた皆様とともに素晴らしい時間を過ごせることを心より願っております。