かわじま「すったて」うどんと「実践食事学コラボ」しました
川島町商工会がブランディングしている夏の郷土料理「すったて」を、冬の「呉汁」に続き、実践食事学コラボしました。
こちらのお店では、茗荷や青じそなどの夏野菜に加え、川島町で200年以上の歴史を持つ笛木醤油さん(https://kinbue.jp/)の醤油を使い、擦り胡麻の風味豊かに仕上げています。
実際にゼミ生と現地に出向き、実食に加え、兄弟店主に開発の経緯や想いなどを伺いました。
うどんは毎日手打ちしたワシワシした強い食感が特徴で、夏野菜の風味と付け汁のバランスが良く、とてもおいしかったです。
また、15年ほど前、当時はInstagramもなかった時代に、おかみさんの発想で、いまの映える見せ方のセンスに驚きました。
こちらのお店では、茗荷や青じそなどの夏野菜に加え、川島町で200年以上の歴史を持つ笛木醤油さん(https://kinbue.jp/)の醤油を使い、擦り胡麻の風味豊かに仕上げています。
実際にゼミ生と現地に出向き、実食に加え、兄弟店主に開発の経緯や想いなどを伺いました。
うどんは毎日手打ちしたワシワシした強い食感が特徴で、夏野菜の風味と付け汁のバランスが良く、とてもおいしかったです。
また、15年ほど前、当時はInstagramもなかった時代に、おかみさんの発想で、いまの映える見せ方のセンスに驚きました。
「実践食事学」について詳しくはこちらのページをご覧ください。
https://www.jumonji-u.ac.jp/humanlife/food/seminar/
https://www.jumonji-u.ac.jp/humanlife/food/seminar/