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文芸文化学科 樋口 一貴 教授が監修を務める「北斎 冨嶽三十六景」展が国立西洋美術館で開幕


2026年3月28日(土)より、国立西洋美術館にて、本学文芸文化学科の樋口 一貴 教授が監修を務める特別展「北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより」が開催されています。
この特別展は、2024 年に井内コレクションより同館に寄託された北斎の『冨嶽三十六景』(1830‒33年頃)を初披露する展覧会として、注目を集めています。
3月27日に行われたメディア内覧会では、樋口教授が本展の魅力を以下の3点に集約して解説しました。

樋口一貴教授による展示解説のポイント

・北斎の傑作46図を一同に展示
北斎が70代で手掛けた傑作シリーズ全46図すべてを一度に鑑賞できる、極めて貴重な機会です。

・「摺(す)り」の違いを比較する贅沢な展示
同じ図柄でも、絵具の濃淡や摺った時期により表情が異なります。希少な「青富士」や、4月21日から計3点となる「神奈川沖浪裏」など、異なる「摺り」を並べて比較できる構成となっています。

・驚異の保存状態を活かした「両面展示」
裏打ち(補強)のない当時のままの薄い状態を活かし、作品を裏側からも鑑賞できる展示を試みています。ベロ藍の浸透やバレンの痕跡から、江戸時代の鑑賞感覚を追体験できます。

メディア内覧会の様子

展示会場内観

国立西洋美術館外観

開催概要「北斎 冨嶽三十六景 井内コレクションより」

• 会期:2026年3月28日(土)~6月14日(日)
• 会場:国立西洋美術館(東京・上野公園)
• URL:https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2026hokusai.html
• 特典:本学学生は「キャンパスメンバーズ」特典により、学生証提示で割引料金(1,100円)にて鑑賞可能です。詳しくは下記HPをご確認ください。
https://www.jumonji-u.ac.jp/library/museum/

4月26日(日)には、樋口教授によるオンライン講演会「世界を魅了した北斎の藍」も開催されます。あわせてぜひご注目ください。

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