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教育人文学部

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幼児教育学科


子どもと保育のプロフェッショナルに

幼児教育学科は、「子どもから学ぶ、子どもとともに育つ」をモットーに、感じて気づく、考えて理解する、かかわり合って表現するカリキュラムを特徴としています。「子どもと保育のプロフェッショナルになる」力を総合的に身につけます。

学科の特徴

POINT1:幼児教育の質を高める教育環境

本学科設立57年の実績と地域社会との連携による整った教育環境のもと、充実したカリキュラムで学ぶことができます。
実習は1年次から始まり、その中で子どもとふれあい、「感じる」「考える」「表現する力」を養います。

POINT2:専門就職率100%、充実のサポート体制

地域からの信頼と系統的・横断的な学び、教職員によるサポート体制で、設立以来50年以上にわたり専門就職率100%を誇っています。
毎年、卒業生の約9割が幼稚園教諭、保育士、保育教諭などの職に就いています。

POINT3:自分を磨く・人間を磨く学び

専門的な知識や技術を身につけることはもちろん、感性や表現力、仲間と力を合わせて取り組む経験的な学びも大切にしています。
「子どもから学び 子どもとともに育つ」人として、保育者としての育ちを支えます。

教員メッセージ

山田 陽子 教授

保育者の道へようこそ

幼児教育学科には、子どもが大好きな学生が大集合しています。新一年生は、新しく出会った学科の仲間と、「子どもって可愛いよね」そんな気持ちを素直に共有したり、授業で学んだことをあれこれ話したりすることが、とても嬉しいのだそうです。子どもについて語る学生たちの笑顔と目の輝きがその証です。
仲間とは、互いに認め合って、助け合って、励まし合って、そして高めていく存在で、それぞれが抱いている「なりたい保育者像」を目指して努力するときに、欠かせない伴走者なのだと改めて気づかされます。
あなたも私たち十文字の幼児教育学科の仲間になりませんか。