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教育人文学部

学科概要(学びの特色とカリキュラム)


学びの特色

POINT1:自分を磨く・人間を磨く 3つのレベルを統合した学び

保育は人間学。幼児教育学科では、
「感じて気づく」「考えて理解する」「かかわり合い表現する」 という3つのレベルを統合した学びを大切にしています。
専門的な知識や技術を身につけることはもちろん、自分で感じ・考え・行動する参加体験型学習やグループワークを重視。
感性や表現力を磨き、仲間と力を合わせる経験を積み重ね、人間力を育みます。

POINT2:幼児教育の質を高める教育環境

四季を感じる学び舎で、保育に関する知識や技術を身につけられる教育環境を通し、実践力の向上をめざします。
また、1年次から学内の附属幼稚園や学外実習等を通し、様々なかたちで子どもたちとふれあう機会があります。

附属幼稚園
同じ敷地内に附属幼稚園が併設。1年次から子どもとふれあう機会が多くあります。

模擬保育室
子どもの絵本や玩具のある保育室。模擬保育を通して、実践的な学びを実現します。

十文字の森
四季折々の自然とふれあうことができる本学の森。豊かな感性を磨きます。

実習指導室
学外実習の学生サポート。保育者の先輩スタッフから、アドバイスが受けられます。

ML教室
ピアノ演奏に関わる内容を学ぶための教室で、実践を通して初歩からしっかりと学べます。

造形室
造形の材料や用具が豊富な教室。子ども理解と表現力を高めます。

POINT3:高い専門就職率 充実のサポート体制

毎年、多くの卒業生が資格を応募要件とする職種(幼稚園教諭、保育士、保育教諭など)に就職しています。幼稚園教諭一種免許状、保育士資格を無理なく取得できる実践的なカリキュラムと、就職実績から構築したネットワークをフルに活用した就職支援体制を持っています。

カリキュラム

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