2017年度 活動報告
桐華祭
10月28・29日と2日間にわたり開催された第51回桐華祭、ボランティアセンター学生スタッフ主催で「コマメマルシェin十文字」の出展を行いました。学生スタッフは後期が始まってから約2か月間、桐華祭の準備に取り組みました。
コマメマルシェ関係者の方々とは、平成28年秋に新座市で開催された「もぐもぐアートフェス」というイベントのボランティアを通して知り合いました。十文字学園女子大学ボランティアセンターは、まだまだ学内外での認知度が低いので、「ボランティアセンターのことや、学生スタッフが普段どんなことをしているのかを多くの人に知ってもらいたい!」そんな思いから、地域の人気イベント「コマメマルシェ」とコラボしたこの企画が始まりました。「コマメマルシェ」とは、地域の造形作家さんたちが集い、ハンドメイド雑貨等の販売をするマルシェで、これまでも地域の色々な場所で開催されています。
桐華祭当日は、学生スタッフが前期に昼休みのミニイベントで行ってきた「新聞紙バッグ作り」のワークショップをはじめ、活動報告の掲示等、多くの学生がセンターの紹介活動に貢献しました。また、地域で活躍する作家さんと交流することで、学生スタッフの社会勉強の場とすることができました。
売上の一部は「赤い羽根共同募金」として、今月9日、無事に新座市社会福祉協議会の担当の方にお渡ししました。
今回の経験を活かし、これからも十文字学園女子大学ボランティアセンターの周知等の活動を行ってまいります。
コマメマルシェ関係者の方々とは、平成28年秋に新座市で開催された「もぐもぐアートフェス」というイベントのボランティアを通して知り合いました。十文字学園女子大学ボランティアセンターは、まだまだ学内外での認知度が低いので、「ボランティアセンターのことや、学生スタッフが普段どんなことをしているのかを多くの人に知ってもらいたい!」そんな思いから、地域の人気イベント「コマメマルシェ」とコラボしたこの企画が始まりました。「コマメマルシェ」とは、地域の造形作家さんたちが集い、ハンドメイド雑貨等の販売をするマルシェで、これまでも地域の色々な場所で開催されています。
桐華祭当日は、学生スタッフが前期に昼休みのミニイベントで行ってきた「新聞紙バッグ作り」のワークショップをはじめ、活動報告の掲示等、多くの学生がセンターの紹介活動に貢献しました。また、地域で活躍する作家さんと交流することで、学生スタッフの社会勉強の場とすることができました。
売上の一部は「赤い羽根共同募金」として、今月9日、無事に新座市社会福祉協議会の担当の方にお渡ししました。
今回の経験を活かし、これからも十文字学園女子大学ボランティアセンターの周知等の活動を行ってまいります。
ワークショップの事前準備の様子
子どもたちと新聞紙バッグを制作中
「宣伝に行ってきまーす!」
新座市社会福祉協議会の方に
募金を手渡すことができました