学生がTJUPの活動報告会「TJUPランド~こどもフェスタ~」に参加しました
3月23日(土)、TJUP(埼玉東上地域大学教育プラットフォーム)の活動報告会「TJUPランド」が、女子栄養大学にて開催され、本学からボランティアセンターとプラスちゃんくらぶ、文芸文化学科の学生12名が参加しました。
当日は「楽しく、学ぶ、体験する」をテーマに、14大学+3自治体+1企業が集結し、子ども向けイベントを開催しました。音楽大学の学生によるコンサートの実施のほか、各参加団体の特色やブランドを活かした体験型の講座やワークショップのブースが出展され、子どもたちが1日をとおして多種多様な学びに触れるイベントとなりました。
本学の出展ブースでは、ボランティアセンターの学生スタッフによるリハビリグッズの「にぎにぎ」づくりと、プラスちゃんくらぶと文芸文化学科の学生によるカラフルな「バスボム」づくりの2種類のワークショップを用意。開場するとすぐに参加希望の子どもたちでブースが埋まり、順番を待つ列ができました。学生スタッフは参加者一人ひとりとペアになって教えながら、一緒に作品を仕上げました。
400人を超える方が訪れた大盛況のイベントとなり、学生たちにとってよい交流の場になりました。
本学の出展ブースでは、ボランティアセンターの学生スタッフによるリハビリグッズの「にぎにぎ」づくりと、プラスちゃんくらぶと文芸文化学科の学生によるカラフルな「バスボム」づくりの2種類のワークショップを用意。開場するとすぐに参加希望の子どもたちでブースが埋まり、順番を待つ列ができました。学生スタッフは参加者一人ひとりとペアになって教えながら、一緒に作品を仕上げました。
400人を超える方が訪れた大盛況のイベントとなり、学生たちにとってよい交流の場になりました。
【参加した学生の声(ボランティアセンタースタッフの振り返りから抜粋)】
・子どもから大人までたくさんの方が来場してくださり、イベントを通して十文字学園女子大学やプラスちゃんくらぶ、ボランティアセンターの「にぎにぎ」について知ってもらえて良かったと思います。
・久しぶりに大勢の子どもたちと接する機会を得て、本当に楽しい時間を過ごすことができました。子どもたちの無邪気な笑顔や好奇心に触れることができ、その活気ある姿に心が温かくなりました。
・子どもは素直だなと感じました。他大学のブースも楽しそうで、子どもたちに混ざって体験してみたいと思うようなものばかりでした。
・子どもから大人までたくさんの方が来場してくださり、イベントを通して十文字学園女子大学やプラスちゃんくらぶ、ボランティアセンターの「にぎにぎ」について知ってもらえて良かったと思います。
・久しぶりに大勢の子どもたちと接する機会を得て、本当に楽しい時間を過ごすことができました。子どもたちの無邪気な笑顔や好奇心に触れることができ、その活気ある姿に心が温かくなりました。
・子どもは素直だなと感じました。他大学のブースも楽しそうで、子どもたちに混ざって体験してみたいと思うようなものばかりでした。
十文字カラーのバルーンで装飾されたワークショップブース
ブースは常に参加者でいっぱい
参加した子どもと一緒に拘縮予防用の「にぎにぎ」づくり
アロマオイルを入れた 「バスボムづくり」をサポートをする学生
大盛況のブースでは学生スタッフが大活躍!
順番待ちの人が退屈しないように工夫しました
他大学のブースも大にぎわい(文京学院大学ブース)
TJUPのキャラクターデザインコンテストも開催され、投票を行いました