「TJUPわくわくランド2024」に参加しました
3月22日(土)、TJUPのキッズイベント「TJUPわくわくランド2024」が東邦音楽大学(川越市)で開催され、本学からプラスちゃんくらぶとボランティアセンターの学生10名と、卒業生3名が参加しました。
本イベントは、昨年度盛況だった「TJUPランド」の第2弾として開催。前回に続き「楽しく、学ぶ、体験する」をテーマに、11大学・短期大学と1企業が、子ども向けの講座やワークショップを実施し、家族連れなど400名近くの方が来場しました。
本学は「じゅうそうアートでパネルを作ろう」のワークショップを出展。重曹を混ぜた絵の具を3色使って、キャンバスの上で色を混ぜ合わせながらオリジナルのパネルを作成するものです。開場直後から途切れなく訪れる子どもたちを、学生は笑顔で迎え、一人ひとりのパネル作りを丁寧にサポートしました。ブースは常に満席で、用意した70セットすべてを、子どもたちに体験してもらいました。
他のブースや教室では、ボッチャの体験や浮世絵刷り、クッキーのデコレーションなど、各大学・企業の特色を活かした講座やワークショップを提供。イベントの最後には、東邦音楽大学の学生によるファミリーコンサートが開催され、参加者も手拍子や、プレゼントされた学生お手製のミニマラカスで演奏に参加するなど、会場が一体となって盛り上がりました。
子どもたちがさまざまな体験を楽しむとともに、学生も他団体のワークショップや講座に触れ、交流と学びの場になりました。
本イベントは、昨年度盛況だった「TJUPランド」の第2弾として開催。前回に続き「楽しく、学ぶ、体験する」をテーマに、11大学・短期大学と1企業が、子ども向けの講座やワークショップを実施し、家族連れなど400名近くの方が来場しました。
本学は「じゅうそうアートでパネルを作ろう」のワークショップを出展。重曹を混ぜた絵の具を3色使って、キャンバスの上で色を混ぜ合わせながらオリジナルのパネルを作成するものです。開場直後から途切れなく訪れる子どもたちを、学生は笑顔で迎え、一人ひとりのパネル作りを丁寧にサポートしました。ブースは常に満席で、用意した70セットすべてを、子どもたちに体験してもらいました。
他のブースや教室では、ボッチャの体験や浮世絵刷り、クッキーのデコレーションなど、各大学・企業の特色を活かした講座やワークショップを提供。イベントの最後には、東邦音楽大学の学生によるファミリーコンサートが開催され、参加者も手拍子や、プレゼントされた学生お手製のミニマラカスで演奏に参加するなど、会場が一体となって盛り上がりました。
子どもたちがさまざまな体験を楽しむとともに、学生も他団体のワークショップや講座に触れ、交流と学びの場になりました。
おそろいの法被で学生がお出迎え
大盛況の本学ブース
選んだ2色+白=3色の絵の具を混ぜます
どんなパネルができるかな?
はじめての体験に夢中な子どもたち
重曹に色を混ぜて絵の具を作る裏方チーム
武蔵丘短期大学のブースで、プラスちゃんのデコレーションクッキーに挑戦
コンサートには自治体と大学のマスコットキャラクターが出演し、会場を盛り上げました