「卒業論文報告を兼ねたオンライン交流会」を開催しました
1月20日(月)、社会情報デザイン学科瀬谷崎裕之特任教授のゼミ生7名が、園田学園女子大学(兵庫県尼崎市)との「卒業論文報告を兼ねたオンライン交流会」を行いました。
園田学園女子大学と本学は、大学間連携に関する協定を締結しており、これまでも夏休みに交流授業を行う等、連携を深めてきました。今回は2023年9月に本学に来校された大江篤学長とゼミ生3名が参加し、画面上での再会となりました。
交流会では双方の学生が自分の卒業論文の概要を発表し、その内容について質疑応答やディスカッションを行い、互いの研究内容に対する理解を深めました。
園田学園女子大学の学生は、フィールドワークに基づき論文をまとめていること、本学の学生はそれぞれの興味のあることを文献調査により掘り下げて論文にまとめているなどの特色があり、相互の大学の学生にとって新たな視点を提供し、共に学び合う機会となりました。
園田学園女子大学と本学は、大学間連携に関する協定を締結しており、これまでも夏休みに交流授業を行う等、連携を深めてきました。今回は2023年9月に本学に来校された大江篤学長とゼミ生3名が参加し、画面上での再会となりました。
交流会では双方の学生が自分の卒業論文の概要を発表し、その内容について質疑応答やディスカッションを行い、互いの研究内容に対する理解を深めました。
園田学園女子大学の学生は、フィールドワークに基づき論文をまとめていること、本学の学生はそれぞれの興味のあることを文献調査により掘り下げて論文にまとめているなどの特色があり、相互の大学の学生にとって新たな視点を提供し、共に学び合う機会となりました。
オンラインでの発表に耳を傾ける学生
本学の学生も画面を通して発表
園田学園女子大学の学生と集合写真