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研究・社会貢献・公開講座

令和7年度中山間「ふるさと支援隊」活動報告会


 青木孝夫ゼミ(児童教育学科)、狩野浩二ゼミ(児童教育学科)、渡辺章夫・梶野涼子・倉若美咲樹・曽矢麻理子ゼミ(食品開発学科)の3グループの学生が、2月2日(月)に令和7年度中山間「ふるさと支援隊」の活動報告会に参加し、各グループの活動について発表しました。

 「ふるさと支援隊」は、埼玉県が高齢化や過疎化の進行により、地域活動の維持が困難となっている中山間地域を対象に、大学生の感性や知識を活かして地域の活性化を図る取り組みです。

 今年度は、本学を含む県内6大学の学生(計10グループ)が8つの地域で活動。さいたま浦和区のあけぼの会館で、県職員や関係自治体の担当者を前に、その成果について発表しました。
 本学からは、各グループともに最終年度となる4年目は、過年度の取り組みを発展させた小学校での国際理解教育の授業や、地域の方々と連携して新たな活動を企画、実施したことを報告しました。また、開発した商品を学校給食でメニュー提供して、食育の授業を行うなど、それぞれの学科の学びを活かした取り組みについて説明しました。
 どのグループも、地域の方々とのコミュニケーションをますます深めながら、学科のSNSやテレビの情報番組を活用し、昨年よりもさらに一歩進んだ地域の魅力の発信に努めました。
 活動としては4年目の最終年度になりますが、各グループともこれまでの活動における課題や問題点について挙げ、これまで培われてきた地域の方々との良好な関係を継続しながら、今後も地域活動を続けていくことを報告しました。
 発表の後には、同じ地域で活動している他大学の学生からの質問に回答したり、次年度以降の各地域のイベントへの協力体制について活発な意見交換が交わされました。
<令和7年度 活動テーマ>
・青木ゼミ(横瀬町全域)「横瀬町の魅力情報発信及び教育的手法を生かした地域活性化の取組」
・狩野ゼミ(皆野町金沢・日野沢地区)「皆野町日野沢地区及び、金沢地区におけるの魅力再発見」
・渡辺・梶野・倉若・曽矢ゼミ(ときがわ町大附地区)「若者Z世代が好む柑橘製品の開発」

中山間「ふるさと支援隊」詳細: https://www.pref.saitama.lg.jp/a0902/shientai/index.html

【青木ゼミ】
子ども向けワークショップや、横瀬小での国際理解教育の授業を実施

【狩野ゼミ】
子ども食堂への参加のほか、日野沢スタンプラリーを新たに企画

【渡辺・梶野・倉若・曽矢ゼミ】
ときがわ産の「福みかん」を使って商品を開発し、地元中学校の給食にもメニュー提供

テレビ番組での広報活動にも積極的に参加

活発な意見交換が行われました