履修モデル例
3つの分野から広く学ぶN-1型と、1つの分野に絞るN-2型、F型、H型があり、自分に合った科目を選択できます。
以下はそれぞれの履修モデルの例です。
(1:1年次、2:2年次、前:前期、後:後期、通:通年)
以下はそれぞれの履修モデルの例です。
(1:1年次、2:2年次、前:前期、後:後期、通:通年)
N-1型の例
臨床栄養学関連科目を主として履修します。
傷病者の療養のための栄養指導・栄養管理において求められる学識・技術を修得します。食科学分野、健康科学分野の科目も履修することが望ましいです。
傷病者の療養のための栄養指導・栄養管理において求められる学識・技術を修得します。食科学分野、健康科学分野の科目も履修することが望ましいです。
N-2型の例
国際栄養学関連科目を主として履修します。
国際的な活動の場で、科学的視点に基づいて食事や食生活を具体的に提案し、栄養の実践活動を行うことをめざす分野での学識・技術を修得します。
国際的な活動の場で、科学的視点に基づいて食事や食生活を具体的に提案し、栄養の実践活動を行うことをめざす分野での学識・技術を修得します。
F型の例
食品学関連科目を主として履修します。
食品開発や食品の機能性・安全性の評価など研究開発分野での学識・技術を修得します。
食品開発や食品の機能性・安全性の評価など研究開発分野での学識・技術を修得します。
H型の例
衛生管理学関連科目を主として履修します。
大量調理施設の労働環境の改善指導、事業所の従業員の健康づくりに必要な学識・技術を修得します。
大量調理施設の労働環境の改善指導、事業所の従業員の健康づくりに必要な学識・技術を修得します。