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情報センター

インターネットを安全に利用するための情報セキュリティ対策9ケ条


【引用】内閣サイバーセキュリティセンター 情報セキュリティ対策9カ条 ポスター
1 OSやソフトウェアは常に最新の状態にしておこう。
新たに広まるコンピューターウイルスに対抗するため製造元から無料で配布される最新の改良プログラムにアップデートしましょう。
2 パスワードは貴重品のように管理しよう。
パスワードは自宅の鍵と同じく大切です。パスワードは他人に知られないように、メモするなら人目に触れない場所に保管しましょう。
3 ログインID・パスワードは絶対教えない用心深さ
金融機関を名乗り、銀行口座や暗証番号、ログインIDやパスワード、クレジットカード情報の入力を促すような身に覚えのないメールが届いた場合、入力せず無視しましょう。
4 身に覚えのない添付ファイルは開かない。
身に覚えのない電子メールにはコンピューターウイルスが潜んでいる可能性があります。添付されたファイルを開いたり、URL(リンク先)をクリックしないようにしましょう。
5 ウイルス対策ソフトを導入しよう。
ウイルスに感染しないように、コンピューターにウイルス対策ソフトを導入しましょう。(家電量販店などで購入できます。)
6 ネットショッピングでは信頼できるお店を選ぼう。
品物や映画や音楽も購入できるネットショッピング。詐欺などの被害に遭わないように信頼できるお店を選びましょう。身近な人からお勧めのお店を教わるのも安心です。
7 大切な情報は失う前に複製しよう。
家族や友人との思い出の写真など、大切な情報がパソコンの故障によって失われることのないよう、別のハードディスクなどに複製して保管しておきましょう。
8 外出先では紛失・盗難に注意しよう。
大切な情報を保存したパソコン、スマートフォンなどを自宅から持ち出すときは機器やファイルにパスワードを設定し、なくしたり盗まれないように注意して持ち歩きましょう。
9 困ったときはひとりで悩まず、まず相談。
詐欺や架空請求のメールが届く、ウイルスにより開いているウェブページが閉じないなどの被害に遭遇したら、一人で悩まず各種相談窓口に相談しましょう。
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