児童教育学科 Department of Elementary Education

地域や先輩の協力のもと
卒業後すぐに活躍できる
教員になれるようサポートします。

児童教育学科では小学校教諭一種免許状を軸に、幼稚園教諭一種免許状や特別支援学校教諭一種免許状、
さらに中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)の取得にも挑戦することが可能です。
また、埼玉大学教職大学院に進学し、教職について研究を深めることができる特別推薦制度があります。
充実したカリキュラム構成と免許に応じたコース制のきめ細かい指導により、「先生になる」夢に大きく近づけます。
教職以外の進路をめざす学生についても、一人ひとりの進路希望に応じてしっかり支援していきます。

学びの特色

  1. 1

    1年次からインターンシップを経験し、教師としての人間力を養う

  2. 2

    万全の教員採用試験対策

  3. 3

    小学校英語教育に対応

学びの内容

児童教育学科では小学校教諭一種免許状を軸に、幼稚園教諭一種免許状や特別支援学校教諭一種免許状、
さらに中学校・高等学校教諭一種免許状(英語)の取得にも挑戦することが可能です。
このような充実したカリキュラム構成により、教育者としての知識の幅を増やすだけでなく、教員としての就職の可能性もアップ。
「先生になる」夢へと大いに近づきます。

授業、ゼミ紹介

「卒業研究ゼミナール」

この授業では、大学での学びの集大成となる、卒業論文作成に向けての基礎研究を行っています。私は、数学教育の分野で活躍された遠山啓さんの『歩きはじめの算数』という教育指導書をもとに、現在の算数指導について研究・考察し、新たな教材作成・実践までを目標に取り組んでいます。最終成果に向けて、学内はもちろん外部の教育実習にも参加し、指導スキルを養うための経験を積み重ねています。

3年[ 埼玉県・所沢北高校出身 ]

ゼミ生一人ひとりが「特別支援教育」を中心に関心のあるテーマを設定し、文献や調査から知見を広げ、各々の進捗状況を発表しながら研究を深めています。この授業では、自ら設定したテーマを主体的に考え、探究を進めていく「自主性」を大切にしています。授業での学びや研究成果を活かし、特別支援教育に専門性のある指導ができる教師になって、「誰ひとり置き去りにしない教育」を実現できるよう応援します。

中西 郁 教授

先輩の声

  • 新座市立第四小学校 2021年卒業

    在学中に取得した主な資格
    • 小学校教諭一種免許状
    • 幼稚園教諭一種免許状

    子どもたちの「意欲」を尊重して
    学ぶ楽しさを教え続けていきたい。

    現在は、3年生の担任を務めています。受け持つ授業では、教科書通りの進め方だけではなく、子どもたちの学習意欲に働きかけることを意識しています。Chromebookを活用して意見を共有したり、問題をイメージしやすくするために小道具などを工夫すると、反応も良く楽しみながら理解している様子が見受けられて、やりがいを感じます。こうした授業スタイルは、算数科のゼミでお世話になった日出間先生からの影響が大きいです。子どもたちの興味・関心を引き出すことの重要性、学習することの喜びやおもしろさを大学の授業の中でたくさん学びました。今後も、子どもの意欲を尊重し、個性や可能性を褒めて伸ばすことができる教員をめざします。

  • 前橋市立下川淵小学校 2021年卒業

    在学中に取得した主な資格
    • 小学校教諭一種免許状
    • 幼稚園教諭一種免許状
    • 中学校教諭一種免許状(英語)
    • 高等学校教諭一種免許状
      (英語)
    • 司書教諭

    子どもたちのいきいきとした姿を
    引き出す授業をめざします。

    3年生の担任を務めながら、外国語主任も兼任しています。ALTやイングリッシュサポーターの先生方と連携して行う英語の授業では、アクティビティを重視しています。小学校は中学英語の土台を作る段階になるため、歌やゲームなどを用いた「活動的な学び」を取り入れながら、苦手意識を抱かず英語に親しめる授業を意識しています。大学での学びは、現場で直接活きるものばかりでした。「外国語活動」では、模擬授業を通し、現在もめざす「楽しく身につく授業」の大切さを学びました。ゼミでは「言語・非言語の力」について学び、子どもたちとのコミュニケーションで役立っています。大学時代の数々の経験が、教員としての基礎になっていると改めて感じる毎日です。

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