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「あさか産業フェア」に本学学生が参加、子どもの創造力を育むワークショップをはじめ、様々な催し物を実施しました


2月2日(日)、朝霞市産業文化センターで開催された「あさか産業フェア」に、幼児教育学科をはじめ、健康栄養学科、食品開発学科、文芸文化学科の学生・教員や、プラスちゃんくらぶの学生、附属幼稚園の教員が参加しました。
子どもの創造力を育むワークショップや、プラスちゃんダンスの披露、大学オリジナル商品の販売などを行いました。

※天候不順のため、予定されていたステージイベントやキッチンカーでの販売は中止となりました。
本学ブースには、壁や床に絵を描いたり、折り紙を貼ったりして遊べる「にじいろひろば」を用意。コーナー中央には自由にお絵描きができるビニールハウスを設置して、子どもたちの自由な遊び体験・作品作りをサポートしました。
また、ガチャガチャコーナーでは、当たった中身を取り出した後、空のカプセルを使ってマラカスづくりができるワークショップを実施。子どもたちは、アイロンビーズやどんぐりなど、様々なものを入れて、変わった音のマラカスづくりを楽しみました。

さらに、食品開発学科の学生が、自分たちでレシピ開発を行った「福みかんマドレーヌ」を販売しました。やさしい甘みに爽やかな味のマドレーヌは、家族づれや地域の方々に大変好評で、イベント終了を待たずに完売となりました。

会場には、本学マスコットキャラクターの「プラスちゃん」も登場し、健康栄養学科の学生とともにダンスを披露。テーマソングの「大好き!プラスちゃん」の曲に合わせて、明るく活気のあるパフォーマンスをご来場の皆さまに楽しんでいただきました。また、十文字ポーズで一緒に写真を撮ってくださった方には、オリジナルクリアファイルをプレゼントしました。

あいにくの天気の中でしたが、屋内の会場は大盛況。さまざまな学科の学生が、協力してイベントを盛り上げ、小さなお子さまや地域の方々に、笑顔と楽しさを提供する機会となりました。

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