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人間生活学部

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授業紹介


食品開発実習

第一線で活躍している食品企業の開発担当者との産学連携授業として展開していきます。実際に種々の食材を用いて、新しい食品の開発を試みます。食品開発の企画、試作、製造、評価、コスト管理などを体験し、食品開発のための一連のスキルを身につけます。

【参考記事】
3Dフードプリンターで新しい未来を!新しい価値を生み出す技術に注目

食品開発概論

各種食品の開発事例から、食品開発の意義、ニーズの把握方法、食品のコンセプト作り、試作、製造、評価、検証方法、コスト管理や販売促進方法など食品開発に必要な基礎知識を修得するとともに、成功事例について成功要因の分析、考察を行います。
【授業内容の一例】
● 商品開発の仕事とは
● マーケティングの仕事とは
● 食品業界の今
● 食品表示法について
● 食物アレルギーについて
● 食品開発とは「消費者ニーズと商品コンセプト」
● 栄養領域商品の説明
● コラーゲン飲料の開発について
● ビールの作りかたとおいしさ
● 官能評価について
● 新商品開発事例
● アルコール問題について
● 腸内細菌について
● 乳酸菌機能開発と商品化  など

食品微生物学

食品と微生物は深く関わり合っています。発酵や有用物質を生産する微生物、腐敗や食中毒の原因となる微生物です。これらの基本的知識、微生物と食生活との関わりについて基礎から応用まで学んだ後、同実験で、実際に微生物を扱い、スキルを身につけます。

食品の官能評価学

食べ物のおいしさを評価する方法の一つに官能評価があります。官能評価は、人間の感覚を使っておいしさを数値化する方法です。視覚、触覚、聴覚、味覚、嗅覚のヒトの五感をセンサーとして測定する実験法を学びます。

食パッケージデザイン演習

食品のパッケージデザイン方法の手法を学びます。実際に種々の性状の食品を対象とし、食品の特性を考慮した包装、容器の素材や形態、サイズの選択、商品コンセプトにふさわしい色彩、ロゴ、キャッチコピー、イラストなどのグラフィックをデザインします。

学生の声

将来の夢につながるカリキュラムに刺激を受けています。
[ 埼玉県・浦和北高校出身]

将来は食品メーカーでの商品開発に携わりたく、本学科を選びました。商品開発においても基本となる食の基礎知識の修得から実践的な食品開発の実習まで、まさに就きたい職業の専門的技術を学べる点が魅力だと感じています。子どもから高齢者まで幅広い世代に愛される食品の開発者になることをめざし、これからも学業に励みます。
本格的な「食」の授業の数々、新たな発見が毎日あります。
[ 新潟県・長岡向陵高校出身]

資格取得だけをめざすのではなく、食に関する幅広い知識を身につけられる大学はないかと探していた際に、本校の食品開発学科に出会い入学を決めました。1年次では食品の基礎知識を学ぶことはもちろん、実験・実習も多く経験できます。3、4年次ではさらに専門的な学びができるので楽しみです。将来は食で人を笑顔にする仕事がしたいと考えています。

食品開発に重要な基礎知識や技術を学ぶことができます。
[ 埼玉県・桶川高校出身]

特定の食品の見た目や味、食感などを模して作る「代替食品」に興味を持ち、食物アレルギーや食事制限のある人でもおいしく食べられる食品を開発したいと思い、食品開発学科を志望しました。1年次から食品開発に重要な基礎知識や技術を学ぶことができ、やりがいを感じています。4年間を通し、実習や演習で実践力を身につけ、自分の強みにしていきたいです。

独自の取り組み

学生たちが地域の作物を使って「にんじん畑ドレッシング」と「ごぼう畑ドレッシング」を考案、開発。

小林ゼミでは、新座市で収穫された地場野菜を用いて第1弾として「にんじん畑ドレッシング」を、第2弾として「ごぼう畑ドレッシング」を商品開発しました。市のニーズと大学のシーズを合わせ、学生は専門的知識を実学的に発揮。
商品は学内やJAあさか野で限定販売されています。