履修モデル 将来の夢に向けた学びのロードマップ 食品開発職や食品企画開発職、食品分析研究者など将来の夢に向けた、各学年の履修モデルです。 ※クリックすると大きな画像で見ることができます。 履修モデル:食品開発研究者・技術者をめざす場合 【めざす進路】食品素材・食品製造・包装材料・流通・販売会社の研究・開発職、製薬会社の研究・開発職、大学院進学ほか 【めざす資格】食品衛生管理者、食品衛生監視員、フードスペシャリスト、専門フードスペシャリスト、食の6次産業化プロデューサーレベル1 履修モデル:食品企画開発者をめざす場合 【めざす進路】食品素材・食品製造・包装材料・流通・販売会社の営業職・管理部門、商社や関連企業の総合職、行政機関・団体、製薬会社の営業職ほか 【めざす資格】食品衛生管理者、食品衛生監視員、フードスペシャリスト、専門フードスペシャリスト、食の6次産業化プロデューサーレベル1・2、フードコーディネーター3級 履修モデル:食品分析研究者・技術者をめざす場合 【めざす進路】食品素材・食品製造・包装材料・流通・販売会社の研究職、食品分析機関、食関連研究機関の研究職、行政機関・団体、製薬会社の研究職、大学院進学ほか 【めざす資格】食品衛生管理者、食品衛生監視員、フードサイエンティスト