人間福祉学科 Department of Human Welfare

子どもから高齢者まで
誰もが安心して暮らせる社会のための
知識や技術を学びます。

学びの特色

  1. 1

    学びをつみ重ね社会に向かう

  2. 2

    実践力を磨く地域での
    多彩な学びや活動

  3. 3

    将来を見据えた
    キャリアデザイン

学びの内容

<社会福祉・保育コース>と<社会福祉・介護福祉コース>の2つのコースを設置して、
それぞれのコースにおいて2つの国家資格と行政福祉(公務員)をめざすことができるカリキュラムを設定しています。
現場での活躍だけでなく、社会福祉関連の機関・施設においてリーダーとなれるような人材の育成が目標です。
少人数教育によるきめ細かな授業が特徴で、特に福祉の分野へ多くの人材を輩出しています。

授業、ゼミ紹介

保育と保護者支援ゼミ
(保育コース)

子どもに関する専門職を志し
自己実現を叶えていこう!

妊産婦、0歳から18歳までの子ども家庭に対する“切れ目のない支援”を研究。保育士や児童分野専門の社会福祉士としての姿勢を学び、特別な配慮が必要な子どもと家庭への支援に取り組みます。

伊藤 陽一 准教授

「不登校児童の支援方法」
に関する研究

中・高生の頃に不登校児童と関わり、カウンセラーの対応を見た経験から、子どもの生き方や社会福祉の支援に興味を持ちました。児童養護施設で取材を行うなど、調査方法を検討中です。

3年[ 埼玉県・三郷北高校出身 ]

発達障害児における
運動療育の効果と支援について
〜子どもに寄り添ったかかわりに焦点を当てて〜

子どもの特性や発達段階の違いを踏まえながら、運動療育の効果や支援方法を整理。運動療育は身体機能の向上のほか、情緒の安定や自己肯定感の向上に良い効果を与え得ると考察しました。

4年[ 東京都・東大和高校出身 ]

行政福祉ゼミ
(介護コース)

知見と人間性を兼ね備えた
福祉専門職公務員をめざそう!

福祉専門職公務員として社会に貢献する人材を育成すべく、公務員試験対策はもちろん、福祉行政の事例の検討・分析や地域・支援者との協働により、多様な現場視点と実践力を磨きます。

今井 伸 教授

音楽療法と福祉の関連性

オーケストラ部や吹奏楽部で音楽を手話で伝えたり高齢者施設で披露した経験から、視覚障害や聴覚障害の方にも届く音楽療法が福祉にどのように役立つのか分析したいと考えています。

3年[ 千葉県・市立習志野高校出身 ]

団塊ジュニア世代における
所得保障の課題

非正規雇用や単身世帯の増加、制度の狭間にある人々の生活に注目し、現行制度の限界や改善の余地を検討。設計と運用のギャップや利用者側の心理・社会的障壁の大きさを学びました。

4年[ 埼玉県・浦和実業学園高校出身 ]

先輩の声

  • 内定先 社会福祉法人太陽の会
    さいたま西乳児院
    (保育士)
    埼玉県
    浦和東高校出身

    子どもたちの成長過程を
    大切にする保育士になりたい!

    中学時代の職業体験で、保育士が児童福祉施設でも働けることを知り、児童福祉に関心を持ちました。1〜3年次まで計5回の実習では、種別や施設によって異なる支援や援助のあり方を学びました。幅広い利用者と関わることで相手の気持ちに寄り添う重要性を実感し、積極的に自己開示する姿勢も身についたと思います。内定先では大学での学びを活かし、子どもたち一人ひとりとの時間を大切に現場でしか得られない感情を吸収し、保育観や養育観を明確にしていきたいです。

  • さいたま市北部
    児童相談所
    2023年卒業

    在学中に取得した資格
    • 社会福祉士

    相談者が話してよかったと思える
    自分らしい支援スタイルを築きたい!

    複合型施設内の児童相談所で、保護者や児童との対面・電話相談や、所内の職員向け研修等の企画・ 運営を行っています。相談業務で心がけているのは、相談者の考えを一緒に整理し「、どうなりたいか」を引き出すことです。相談者自身が気づいていない強みや可能性を見つけ、必要があれば心理士や他部署とも連携して助言します。実際に助言を取り入れた保護者から子どもとの関わり方に良い変化があったと報告を受けた際、力になれた達成感を感じました。公務員として実務にあたる中で、「社会的養護」で学んだ法律の知識の重要性を実感し、“子どもへの意見聴取” に関する知識も役立てています。これから携わりたい障害や高齢の分野でも相談業務は支援の基盤です。相手に合った丁寧な関わりが自然とできるよう成長していきたいと思います。

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