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教育・学生生活

日本学生支援機構奨学金 二次採用について


2023年9月11日更新

今回応募できる奨学金について

①給付奨学金 
 ※国の「高等教育の修学支援新制度」による授業料減免を希望する方は、始めに日本学生支援機構奨学金【給付】の申し込みが必要です。 
 ※大学院生は申し込みできません。
②第一種奨学金(無利子貸与) 
③第二種奨学金(有利子貸与)

家計が急変した方は個別に学生支援課にご相談ください。
給付奨学金の場合は原則として急変事由発生日から3か月以内(新入生は入学後3か月以内)に申し込む必要があります。

追加説明会について

① 10/4(水)12:25~ 給付奨学金と貸与奨学金の同時申込希望者向け 731教室
② 10/5(木)12:25~ 給付奨学金*希望者向け 731教室   
③ 10/5(木)12:25~ 貸与奨学金希望者向け 732教室 
※授業の都合で10/5の説明会に参加できない人は学内メールで連絡の上、10/4の説明会に参加してください。
 10/4の説明会に出席できない人は学内メールで連絡ください。

【動画】日本学生支援機構 奨学金を希望する皆さんへについて

日本学生支援機構奨学金について、わかりやすく説明している動画です。
日本学生支援機構奨学金を希望する人は必ず視聴してから説明会に参加してください。


【動画】奨学金を希望をする皆さんへ

進学資金シミュレーターについて

【参考】 進学資金シミュレーター

①給付奨学金シミュレーション  給付奨学金の対象になるかどうか家計基準を調べることができます。給付奨学金シミュレーション(保護者の方向け)でシミュレーションを行ってください。申込方法選択画面で「2023年度 秋の在学採用の申込(現在、大学生等の方)」を選択し、収入は2022年の収入を入力してください。

②奨学金貸与・返還シミュレーション 機関保証の保証料や返還額、返還期間などをシミュレーションすることができます。貸与月額を決める際の参考にしてください。

申込の流れについて

①動画「奨学金を希望する皆さんへ」を視聴する
②日本学生支援機構在学採用説明会に参加し、申込書類を受け取る
③下書き用紙と提出書類を学生支援課に提出する
④学生支援課からIDとパスワードを受け取る
⑤日本学生支援機構の申込フォーム(スカラネット)に入力する。
⑥マイナンバー提出書を日本学生支援機構へ郵送する
⑦下書き用紙を再度学生支援課に提出する

学修計画書について

給付奨学金の希望者で成績が上位1/2に入っていない方はダウンロードしてください。学修計画書は手書きでも、入力したものを印刷しても構いません。
ただし、署名欄は手書きでお願いします。教員の欄は電子印鑑を使用している場合には手書きでなくても構いません。

説明会の日程と会場について

① 9/15(金)12:25~ 給付奨学金*と貸与奨学金の同時申込希望者向け 731教室
② 9/19(火)12:25~ 給付奨学金*希望者向け 731教室   
③ 9/19(火)12:25~ 貸与奨学金希望者向け 732教室   
④ 9/20(水)12:25~ 給付奨学金*と貸与奨学金の同時申込希望者向け 731教室
⑤ 9/21(木)12:25~ 給付奨学金*希望者向け 731教室    
⑤ 9/21(木)12:25~ 貸与奨学金希望者向け 732教室  
*高等教育の修学支援新制度に申し込みをしたい方は給付奨学金の説明会に参加してください
※大学院生は説明会には参加せず、事前に連絡の上、学生支援課にお越しください。

予約は不要です。所要時間は20分程度を予定しています。説明会会場での飲食は禁止します。