心理学科コラム
心と身体の不思議を探求しよう!今日から役立つ知識と今話題の面白いトピックを心理学科の教員が紹介します。

心理学科 准教授 中澤 理恵
大事なテストの前、ジェットコースターに乗る直前、部活動の試合の前、あるいは好きな人と話すとき、心臓がドキドキした経験はありませんか?また、そのドキドキする脈に触れたことはありますか?
脈拍は、生命兆候といわれるバイタルサイン(脈拍・呼吸・体温・血圧・意識レベル)の一つです。実は、このドキドキから心と体の様子を推測することができます。緊張したり驚いたりすると、自律神経の一つである交感神経が働き、脈拍数が上がります。さらに、「これから運動する」と想像するだけで脈拍数が少し増加することがあります。これを予期反応といいます。現実だけでなく“予測”や“想像”にも反応するのですね。
このような特徴を持つ脈拍は、私たちの心の動きを映すサインとして、心理学の研究にも使われています。
脈拍は、生命兆候といわれるバイタルサイン(脈拍・呼吸・体温・血圧・意識レベル)の一つです。実は、このドキドキから心と体の様子を推測することができます。緊張したり驚いたりすると、自律神経の一つである交感神経が働き、脈拍数が上がります。さらに、「これから運動する」と想像するだけで脈拍数が少し増加することがあります。これを予期反応といいます。現実だけでなく“予測”や“想像”にも反応するのですね。
このような特徴を持つ脈拍は、私たちの心の動きを映すサインとして、心理学の研究にも使われています。
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