食品開発学科 Department of Food Science

めざせ「開発女子」
~食のトータルプロデューサーになる~

すべての人のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上をめざし、
“食の科学”をベースとして、
「安全・安心」、「機能性」、「おいしさ」に優れた食品を開発し提供する、
高度な能力を備えた人材の育成をめざします。

学びの特色

  1. 1

    食品開発に必要な5つの基本を学ぶ

  2. 2

    多彩な現場体験を通して食品開発の実践力を磨く

  3. 3

    身につけた食品学の知識資格
    活かし幅広い分野で活躍する

学びの内容

食品を扱う者として欠かせない基礎知識から、高度な食品開発研究を行うための専門スキルまで、
食品開発に関する学びを5つの領域に設定。
充実した科目構成のカリキュラムにより幅広く学ぶことができます。

授業、ゼミ紹介

「食品分析学実験」

高度な分析機器を使いながら、ミネラルやポリフェノールなどの多様な食品成分の分析実験に取り組みます。分析法の妥当性から検討するなど、より本格的な食品分析を行う授業ですが、現在、私たちはリモートでの課題授業と実験室での実験授業を交互に取り組んでいます。課題で身につけた知識や集めた資料を活かしながら、分析テーマを自分たちで決めて実験に取り組める点は、ハイブリッド授業の良さだと思います。

2年[ 埼玉県・越谷北高校出身 ]

この授業では、最初にグループワークを行います。学生たちが分析する食品を選んで「どういった目的で、どのような項目を分析したいのか」を主体的に考えてもらいます。いつも口にしている身近な食品を分析、数値化できる実験はきっと面白いはずです。授業で身につけた知識や技術、論理的思考を、様々な研究開発・製造・品質管理などの現場で活かしてほしいと思います。

渡辺 章夫 専任講師

先輩の声

  • 伊藤製パン株式会社 2020年 食物栄養学科卒業

    繊細な気持ちとあきらめない心で
    おいしいパンを作り続けます。

    開発部に所属し、食品企業に供給するプライベートブランドや弊社のナショナルブランドのパン製品を担当しています。パン製品の開発で気をつけていることは、材料への配慮です。例えば、生地に使用する粉や調味料は、焼き上がり後の色合いなどを想像しながら細かく選別・配合しなくてはなりません。作業で行き詰まったときは、先輩社員に相談しながら試行錯誤をくり返し、理想の商品に近づけます。完成までの道のりは長く大変ですが、イメージより美味しく仕上がったときや店頭に商品が並ぶときは、開発者としてのやりがいと喜びを感じます。今後はパン作りの知識をさらに身につけ、ご依頼以上の商品を開発していきたいです。

  • キユーピー株式会社 2013年 食物栄養学科卒業

    大学で学んだ知識を
    商品開発に活かしています。

    現在はタマゴ加工品の商品開発を担当しています。苦労して開発した商品が店頭に並び、お客様に「おいしい」と喜んでいただけることが一番のやりがいです。大学では同じ目標に向かう仲間や尊敬する先生方と出会えたおかげで、充実した毎日を送ることができました。特に、「食品化学」や「食品衛生学」の授業で得た知識が現在の業務に役立っていると感じます。また、十文字はたくさんの方々が夢の実現をサポートしてくださいます。私自身、就職支援課の皆さんによる手厚い支援のおかげで、第一志望の企業に入社することができました。常に目標を持って学ぶ姿勢を忘れず、素敵な学生生活を送ってください。

※2020年に新設された学科のため、食物栄養学科の卒業生を掲載しています。

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