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大学案内・情報の公開

報道記事紹介(2018年度)


本学に関連する新聞記事の報道や雑誌掲載・メディア出演情報等について、概要を紹介いたします。

3月22日(金)TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」に、人間発達心理学科 東畑 開人講師が出演します

◆番組名:荻上チキ・Session-22

◆放送局:TBSラジオ

◆放送日時:2019年3月22日(金)22:00 ~23:55
 ※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆出 演:人間発達心理学科 東畑 開人講師

◆番組内容:「荻上チキ・Session-22」は、様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら作る番組です。
今回は、チキさんもオススメの「医学書院のシリーズ・ケアをひらく」の最新作、沖縄のデイケア施設での体験を描いた『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』を話題に東畑 開人講師がスタジオ生出演でお話しされます。

◆番組URL:https://radiocloud.jp/archive/ss954/

読売新聞に、文芸文化学科 松永修一教授の紹介記事が掲載されました

 平成31年2月10日(日)の読売新聞(宮崎版)「ひなたの人」欄に、文芸文化学科 松永修一教授の記事が掲載されました。

 「方言 地域交流に生かす」と題し、方言をまちづくりや地域づくりのきっかけに地域のコミュニケーションに生かそうという研究を続けている松永教授が紹介されています。

 紹介されたこのプロジェクトは科学研究費補助金(KAKENHI)をもとに行った研究成果を、わかりやすく紹介するプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス」の一つでもあります。

地産野菜シリーズ第2弾 「ごぼう畑ドレッシング」の記事が東京新聞で紹介されました

  2019年2月20日(水)の東京新聞に、食物栄養学科 小林三智子教授、曽矢麻理子助手と小林ゼミの学生たちが研究を続けてきた「ごぼう畑ドレッシング」完成の記事が掲載されました。

 「ごぼう畑ドレッシング」は、同ゼミがCOC事業・地域志向教育研究費のもと4年前から取り組んできた新座の地産野菜を使ったドレッシングの第2弾。「にんじん畑ドレッシング」に続き、このほどの販売に至りました。

 製造は、地場野菜のソースやドレッシングの加工・販売で実績のある竹田商店(東京都東村山市)に委託、試行錯誤を繰り返し、味噌と一味をアクセントに出汁の効いた和風ノンオイルドレッシングに仕上がりました。
 大学内売店(フジショップ)にて、1本600円(税込)で限定販売中です。

▼東京新聞ホームページ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201902/CK2019022002000141.html

内閣府発行の海外向け政府広報誌『Highlighting JAPAN』に文芸文化学科 赤間恵都子教授の記事が掲載されました

 内閣府が発行する海外向け政府広報誌『Highlighting JAPAN』2019年2月号に、文芸文化学科 赤間恵都子教授のインタビュー記事が掲載されました。
 
 『Highlighting JAPAN』は、日本の情報を英語で発信する月刊の電子書籍で(日本語訳もあり)、日本政府や総理官邸などの英語版ウェブサイトでも紹介があるほか、雑誌としても全国の主要な国際空港、ターミナル駅、大学、大使館などに配布されています。
 
 今回は、特集「世界に広がる日本文学」において、「枕草子にみる日本人の心情」をテーマに、赤間教授が『枕草子』を中心に日本文学の魅力についてお話されています。
下記よりぜひご覧ください。



2019年2月号特集『世界に広がる日本文学』~「枕草子にみる日本人の心情」~(文芸文化学科 赤間 恵都子教授)
https://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201902/201902_02_jp.html

『Highlighting JAPAN』
https://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/

小学生に選挙の意義や仕組みなどを講義する本学学生による「出前講座」が、メディアに取り上げられました

 十文字学園女子大学は、新座市選挙管理委員会と連携し、市内の5つの小学校で選挙啓発出前講座を実施しました。
 将来の有権者である小学生に選挙に興味を持ってもらうとともに、政治離れや投票率の低下が指摘される若年層の学生に講座を受け持ってもらうことで政治に対する関心を高めてもらうことを目指しました。

旅の情報月刊誌「ひととき」にて、本学特別招聘教授 土井善晴氏「おいしいもんには理由(わけ)がある」好評連載中です

 本学特別招聘教授 土井善晴氏による連載「おいしいもんには理由(わけ)がある」が、東海道・山陽新幹線の車内誌「ひととき」にて2018年12月号より開始し好評です。

2018年12月号より抜粋
<クリックで拡大>

 「ひととき」は、東海道・山陽新幹線を中心に日本各地の歴史・文化など「にっぽん温故知新」をテーマに紹介する旅の情報月刊誌です。
 土井先生は、郷土料理、食文化、道具や器、それらを支える真摯な態度と熟達の手業について、全国を旅しながら紹介し、四季折々の日本の魅力を伝えています。

書 名:にっぽん温故知新「ひととき」
発 行:株式会社ウェッジ
http://wedge.ismedia.jp/list/hitotoki


食物栄養学科 名倉 秀子教授が著作委員を務める日本調理科学会による「伝え継ぐ日本の家庭料理『野菜のおかず 秋から冬』」が出版されました

食物栄養学科 名倉 秀子教授が所属している(一社)日本調理科学会が企画編集する「伝え継ぐ日本の家庭料理」シリーズの最新刊として「野菜のおかず 秋から冬」が、農文協よりこのほど発刊されました。

同学会では、2000年度以来「調理文化の地域性と調理科学」をテーマにした特別研究に取り組んでいます。2012年度からは「次世代に継ぐ日本の家庭料理」の全国的な調査研究を進め、地域に残る特徴ある家庭料理を、聞き書き調査により地域の暮らしの背景とともに記録してきました。さらに、全国に著作委員会を設置し、蓄積された研究より都道府県ごとに40品の「次世代に伝え継ぎたい家庭料理」を選定、全国から集まった約1900品の料理を「すし」「魚のおかず」「行事食」といった16のテーマに分類して刊行する5冊目です。

名倉教授は、栃木県の家庭料理を執筆。「えび大根」「粕煮」「かんぴょうのごま酢和え」「ずいきの酢の物」の4品のレシピを、地域の人々への聞き書きを重ね、今の時代でもつくれるように地域の味を再現しています。ぜひご覧ください。

次号「炊き込みご飯・おにぎり」2月発行予定

書 名:別冊うかたま「伝え継ぐ日本の家庭料理 『野菜のおかず 秋から冬』」
企画・編集:一般社団法人 日本調理科学会
発行:農山漁村文化協会
B5変型判/オールカラー128ページ
各巻収録レシピ数:約90品
定価: 1,600円+税
毎年4回発行予定

◆目 次◆
<大根・干し大根>
<にんじん・ごぼう・れんこん>
<葉物・ねぎ>
<秋冬野菜いろいろ>
<かんぴょう・ずいき・かぼちゃ>
<菊・きのこ・種実>
<漬物を使って>



1月19日(土)NHKラジオ第1「ちきゅうラジオ」に、語学セクター シーラ・クリフ教授が出演します

◆番組名:ちきゅうラジオ

◆放送局:NHKラジオ第1(日本国内)、NHKワールド・ラジオ日本(海外)

◆放送日時:2019年1月19日(土)18:05〜18:50
 ※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆出 演:語学セクター シーラ・クリフ教授

◆番組内容:「ちきゅうラジオ」は、日本国内にはNHKラジオ第1、海外にはNHKワールド・ラジオ日本(短波放送)、そしてインターネットを通して全世界へ配信され、世界のさまざまな文化や価値観を紹介する番組です。今回は「ネットで復権 和服の魅力」をテーマにシーラ教授がスタジオ生出演でお話しされます。

◆番組URL: http://www4.nhk.or.jp/gr/

総合科目「地域で学ぶ」の授業の模様が紹介されています

11月1日(木)1限に本学で行われた総合科目「地域で学ぶ」の授業の模様が、社会福祉法人どろんこ会のホームページにて紹介されています。

「どろんこ会」は、全国に140以上の保育園を経営している社会福祉法人で、この日は理事長の安永愛香さんが「保育のいまとこれから」をテーマに講義を行い、保育業界の状況、保育事業の立ち上げに込めた思いなどを学生たちに伝えました。
下記のリンクより、ぜひご覧ください。

▼社会福祉法人 どろんこ会
http://www.doronko.biz/news/topics/20181129a

~北海道復興支援&新座活性化!!~「からだにベジ+(プラス)プロジェクト」の記事が新聞で紹介されました

2018年12月5日(水)の東京新聞、朝日新聞に、食物栄養学科 金髙有里講師と金髙ゼミによる北海道地震の被災地復興を支援する手作り弁当「新座野菜 de けっぱれ弁当」の記事が掲載されました。

新座の地産野菜を使い、北海道の郷土料理を盛り込んだオリジナルメニュー9品によるお弁当に、「がんばれ」の北海道弁「けっぱれ」の気持ちを込めました。12月9日(日)野火止ふるさと広場で、同じく北海道の郷土料理である石狩鍋や、新座野菜を使ったクリスマススイーツなどもあわせて販売、支援を呼びかけました。

▼~北海道復興支援&新座活性化!!~「からだにベジ+(プラス)プロジェクト」
http://www.jumonji-u.ac.jp/news/2_5bfe76f0bbc87/index.html

2018年12月5日(水)東京新聞

                【その他の記事掲載】
                    12月5日(水)朝日新聞
                    12月9日(日)朝日新聞北海道版

12月9日(日)TBS『第27回 全日本高校女子サッカー選手権 全国大会への道』に、十文字高校のサッカー部が出演します

◆番組名:『第27回 全日本高校女子サッカー選手権 全国大会への道』

◆放送局:TBS

◆放送日時:2018年12月9日(日)  深夜1時20分〜深夜2時20分
※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆番組URL:https://www.tbs.co.jp/joshisoccer/onair/

◆出 演:カレッジスポーツセンター 石山 隆之教授、十文字高等学校サッカー部

◆番組内容:2019年1月3日(木)に開幕する「第27回 全日本高校女子サッカー選手権」を前に、「第27回 全日本高校女子サッカー選手権 全国大会への道」が本年もTBSで放映されます。世界で活躍する「なでしこたち」を多数輩出する高校女子サッカー。
その高校女子サッカー選手たちが青春時代をサッカーに捧げ、優勝を目指すひたむきな姿を特集しています。
十文字高校のエピソードも放送されるほか、来年度本学に入学予定の生徒も取り上げられます。
ぜひご視聴ください。

語学教育セクター シーラ・クリフ教授が複数のメディアに出演されます

対談を行ったシーラ・クリフ教授と「たまろくと人図鑑」MCの有賀達郎氏( 元FM西東京代表取締役)

◆番組名:「たまろくと人図鑑」

◆放送チャンネル:J:COM(ケーブルテレビ)地上波11チャンネル

◆放送エリア:多摩六都地域(小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市)

◆放送日時:12月3日(月)~ 1日4回放送(約24分/回)
       月  7:30・10:00・18:00・21:30
       火  8:30・14:00・17:30・20:00
       水  7:30・16:00・18:00・21:30
       木  7:30・14:00・17:30・20:00
       金  8:30・16:30・18:30・21:00
       土 10:00・14:00・18:00・22:00
       日  7:30・14:00・18:00・22:00
※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

▼放送後は、番組公式youtubeにて配信予定
    https://jinzukan.myjcom.jp/tamarokuto/

◆番組内容:
様々なフィールドで活躍する人にスポットをあて、インタビューする対談番組。毎回3つのキーワードをテーマに、ゲストの現在の活動や生い立ち、今後の展望などを徹底インタビューします。


◆LIFULL STORIES (シーラ教授 特集)
https://media.lifull.com/stories/2018100503/

◆LIFULL CM (シーラ教授出演:28秒、1分48秒)

https://media.lifull.com/
(シーラ教授出演:28秒、1分48秒)

◆内容「あらゆるLIFEを、FULLに。」をコーポレートメッセージに掲げるLIFULLが「既成概念の枠を超え、多様な人の、多様な生き方をサポートする」という想いを込めて制作したCM。
LIFULLアンバサダー兼グローバル本部長を務めるプロサッカー選手の長友佑都選手をはじめ、車椅子ダンサーとして身体表現に挑み続けるかんばらけんたさん、同性カップルで2017年に結婚したしゃのんさんとみなつさん、そして、イギリス人でありながら着物研究者として活躍するシーラ・クリフ教授など、無限の可能性の中から自分の生きたい"LIFE"を実現しようと努力を続ける人々が登場し、「しなきゃ、なんてない。 」という力強いメッセージを伝えています。

語学教育セクター シーラ・クリフ教授の著書「SHEILA KIMONO STYLE」が出版されます

 語学教育セクター シーラ・クリフ教授の著書「SHEILA KIMONO STYLE」が10月25日、東海教育研究所より出版されます。

【本の紹介】
着物に恋して、日本で暮らして30年。着物に関する研究を続けながら、その魅力を国内外に広めることをライフワークにしているシーラ教授。大学で教えるときも、友人に会うときも、ほぼ毎日着物。そんな彼女の個性がキラリと光る、古着やアンティークを中心とした私服の着物コーディネートを紹介する自身初の写真集です。

書 名:「SHEILA KIMONO STYLE」
著 者:シーラ・クリフ
発 行:東海教育研究所
判 型:A5判/112ページ/オールカラー
定 価:1,500円+税
http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/booksdet.php?i=16

Webマガジン「かもめの本棚」にて、「シーラの着物スタイル12ヵ月」連載中です。下記のリンクより、あわせてご覧ください。
▼かもめの本棚
http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=855

広報ニイザ10月号に本学学生のインタビュー記事が掲載されました

 新座市の広報誌「広報ニイザ」10月号に、本学学生が男女共同参画をテーマに取り組んだインタビュー記事が掲載されました。

 同広報誌に年2回開設される特別ページ「男女共同参画情報紙」を若い世代の目線で構成したいという新座市の提案を受け、本年度前期「企画インタビュー手法」という授業でインタビューに取り組み、それをまとめました。昨年から取り組んでおり、2017年10月号、2018年3月号に続き3回目の掲載になります。

 今回は「異性が多い職場で働く方々」をテーマに、女性消防士や男性看護師にお会いし、お話を伺いました。学生には「働くこととは」「男女共同参画とは」を考える貴重な機会となり、それを大勢の方に伝えるとても良い経験になりました。
 次回は2019年3月号に、男性保育士、新座市建築開発課に勤務する女性職員のインタビュー記事が掲載される予定です。

9月15日(土)NHK Eテレ「TVシンポジウム~めざせ!健康長寿」に、文芸文化学科 好本 惠教授が出演します

シンポジウムチラシ

◆番組名:TVシンポジウム「めざせ!健康長寿~中高年からの医療と漢方~」

◆放送局:NHK Eテレ

◆放送日時:2018年9月15日(土)14:00〜15:00
※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆出 演(コーディネーター):本学 文芸文化学科 好本 惠 教授

◆番組内容:日本人の寿命は長いが、いかに健康な状態のまま年を重ねられるかが本人や周囲の人にとって重要。健康長寿のために大切な運動と栄養、そして人と楽しく関わることについて、全国の取り組みを紹介し、その鍵となる病気を防ぐ生活の秘けつ、また漢方薬の上手な使い方を討論します。
(今年7月に開催されたシンポジウムの収録です)


◆番組URL:http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-09-15/31/23228/1419384/

内閣府発行「共同参画」8月号に、橋本ヒロ子名誉教授(十文字中学・高等学校校長)が紹介されました

月刊総合情報誌「共同参画」8月号(内閣府発行)より

2018年6月27日、総理大臣官邸にて「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰、女性のチャレンジ賞、男女共同参画週間キャッチフレーズ表彰」の表彰式が行われ、安倍内閣総理大臣、野田内閣府特命担当大臣(男女共同参画)出席のもと、本学名誉教授で十文字中学・高等学校校長の橋本ヒロ子先生が表彰されました。

橋本先生は「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰」を受賞。その時の模様が内閣府発行「共同参画」8月号に紹介されています。

▼月刊総合情報誌「共同参画」8月号 特集2
「男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰、女性のチャレンジ賞、男女共同参画週間キャッチフレーズ表彰」(抜粋)
http://www.jumonji-u.ac.jp/pdf/20180824sankakukaigi.pdf/


8月16日(木)読売新聞に、健康管理センター長 齋藤 麗子教授の記事が掲載されました



平成30年8月16日(木)の読売新聞「論点」の欄に、健康管理センター長 齋藤麗子教授の記事が掲載されました。

「受動喫煙という児童虐待」と題し、虐待の定義のひとつとして子どもの周囲での喫煙を取り上げています。















2018年8月16日(木)読売新聞

8月8日(水)読売新聞に本学「子ども向け講座」の記事が掲載されました

2018年8月8日(水) 読売新聞

平成30年8月8日(水)の読売新聞に、「子ども向け講座」の記事が掲載されました。

本学では、平成28年度より夏休み特別企画として、メディアコミュニケーション学科の石野榮一教授をコーディネーターに、小学校高学年の子どもたちを対象にした公開講座「新聞を知ろう・新聞と友達になろう!ー新聞スクラップにチャレンジー」を開催しています。

3回目の開講となる今回の講師は、さいたま市立海老沼小学校の菊池健一教諭が担当。参加した子どもたちは、興味を持った新聞記事を切り抜き、選んだ理由や感想などを書き込む新聞スクラップ作成に取り組みました。

「図書新聞」に人間発達心理学科 東畑 開人講師の記事が掲載されました

「図書新聞」2018年7月14日発行

人文書やサブカルチャー、知のトレンドなどを紹介する週刊の書評新聞「図書新聞」(3359号・2018年7月14日(土)発行)に、本学人間発達心理学科 東畑開人講師と松本卓也氏の対談の記事が掲載されました。


今年5月に東京・代官山蔦屋書店で行われた松本氏の刊行記念トークイベント「対談 松本卓也×東畑開人『享楽社会論』、『〈つながり〉の現代思想』」の採録で、「ちょっと、垂直―2010年代の思想と臨床、そして政治をつなぐキーワードは何か」と題し、トークイベントの雰囲気そのままに掲載されています。

文芸文化学科 好本 惠教授の共編著書「認知症予防におすすめ 図書館利用術2 読書・朗読は脳のトレーニング」が出版されました

文芸文化学科 好本 惠教授の共編著書「認知症予防におすすめ 図書館利用術2 読書・朗読は脳のトレーニング」が、6月25日、日外アソシエーツより出版されました。

読書や朗読がなぜ脳のトレーニングになるのかをわかりやすく解説し、さらに朗読の楽しみ方や、図書館=ライブラリーでのリハビリテーション医療「ライブラリハビリ活動」なども紹介しています。

好本教授は、第5章「朗読を楽しむ」を執筆。第6章では、好本教授が共同執筆者である専門理学療法士の結城俊也氏と本学図書館で行った公開授業「読書・朗読が脳機能に与える影響」の講義と朗読実習による内容も収められています。
ぜひご覧ください。

<音声解説のご案内>
好本教授による「第5章 朗読を楽しむ」の音声解説と例文の朗読を、下記リンクよりお聴きいただけます。
http://www.nichigai.co.jp/sales/roudoku.html




書 名:「認知症予防におすすめ 図書館利用術2 読書・朗読は脳のトレーニング」
著 者:結城 俊也(著/文)、好本 惠(著/文)
発 行:日外アソシエーツ
A5判/210ページ
定価 2,750円+税
<目 次>
はじめに 結城 俊也
この本を読み進めるみなさまへ 好本 惠
第Ⅰ部 図書館利用術─朗読は脳のトレーニング
第1章 読書で鍛えるワーキングメモリ
コラム1 記憶と読書体験
第2章 朗読で脳をフル活用
コラム 2 発声とリハビリ
第3章 オノマトペを楽しもう
第4章 朗読のための準備運動
第5章 朗読を楽しむ
エッセイ1 読み聞かせの魅力/エッセイ2 昔話を語る
第6章 活動報告
第Ⅱ部 認知症を予防しよう
参考文献 〈付録〉外郎売

7月13日(金)BS11「ザ・チーム 勝利への方程式」に、石山隆之教授と十文字高校のサッカー部が出演します

◆番組名:ザ・チーム 勝利への方程式 #9 「十文字高校女子サッカー部」

◆放送局:BS11

◆放送日時:2018年7月13日(金) 22:00〜22:30
※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆出演:カレッジスポーツセンター 石山 隆之教授、十文字高等学校サッカー部

◆番組内容:日本全国のスポーツの名門、強豪、また今注目を集めている「チーム」に密着し、アスリート個人ではなく、そこに存在するチーム独自の<勝利への方程式>を解き明かす番組。
 20年かけて全国優勝した十文字高校女子サッカー部と、創部当初から率いている石山隆之監督が出演、インターハイ東京都予選から関東大会での戦い、全国大会出場を決めるまでのドキュメンタリー番組です。「女性アスリートを指導する上では、精神的な部分が非常に大きい」と語る石山監督が20年かけて編み出した指導方法や、「モチベ―タ―」としての役割が紹介されます。

◆番組URL:https://www.bs11.jp/program/?p=440940&s=211&e=28093&ed=20180706

6月24日(日)文化放送「浜美枝のいつかあなたと」に、人間福祉学科 宮城 道子 教授が出演します

◆番組名:浜美枝のいつかあなたと

◆放送局:文化放送

◆放送日時:2018年6月24日(日)10:30~11:00
 ※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆出 演:人間福祉学科 宮城 道子 教授

◆内 容:「浜さん家のリビングルーム」のコーナーで、宮城教授が日本の食文化の研究者とともにまとめた本「<食といのち>をひらく女性たち」の内容をもとに、農村や漁村などでの女性の起業について浜さんとお話しします。

◆番組URL: http://www.joqr.co.jp/hama/2018/06/post-1120.php

Webマガジン「かもめの本棚 online」にて、本学語学教育セクター シーラ・クリフ教授の連載「シーラの着物スタイル12ヵ月」が始まりました

東海教育研究所編集のWebマガジン「かもめの本棚online」にて、語学教育セクター シーラ・クリフ教授による連載「シーラの着物スタイル12ヵ月」が始まりました。

今年4月開始の連載「シーラの着物スタイル」(全5回)の続編で、シーラ先生の纏う着物の着こなしをはじめ、帯、小物使いに至るまで、そのコーディネートについて、シーラ先生の写真とともに1年にわたって紹介されます。

下記のリンクより、ぜひご覧ください。

▼かもめの本棚 online
http://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i=743

朝日新聞に文芸文化学科 石川敬史准教授のコメントが掲載されました

平成30年4月21日(土)朝日新聞大阪版(夕刊)、4月25日(水)朝日新聞西部版(夕刊)に、本学文芸文化学科 石川 敬史准教授がコーディネートした移動図書館の記事が石川准教授のコメントとともに掲載されました。

「移動図書館 ふれあい運ぶ」というタイトルで、地域の隅々に文化を届ける移動図書館の役割や、東日本大震災をきっかけに再び評価されるようになっていることなどを紹介しています。

2018年4月21日(土) 朝日新聞大阪版(夕刊) <承諾番号18-2152>
※朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

文芸文化学科 赤間 恵都子教授監修による連載記事「枕草子 いとめでたし!」が朝日小学生新聞に掲載されています

朝日小学生新聞 2018年4月13日付

本学文芸文化学科 赤間 恵都子教授監修による記事「枕草子 いとめでたし!」の連載が朝日小学生新聞で4月より始まりました。

清少納言による随筆「枕草子」より1節を毎回取り上げ、小学生むけにわかりやすく紹介しています。

文章は歌人の天野慶さんが担当、毎週金曜日に1年にわたって掲載されます。
ぜひご覧ください。

週刊 教育資料にて本学児童教育学科 松岡 敬明教授の連載が始まりました

週刊 教育資料にて、児童教育学科 松岡 敬明教授の連載が始まりました。
「校長・教頭を目指す!管理職選考合格への流儀」というタイトルで、全24回の連載です。


▼管理職選考合格への流儀「教育管理職とはどのような職なのか?」(2018年4月16日号)
http://www.jumonji-u.ac.jp/pdf/20180416172615431.pdf

4月11日(水)テレ玉 情報番組「マチコミ」に、本学の学生が出演します

◆番組名:情報番組「マチコミ」

◆放送局:テレ玉
(番組の一部は、チバテレ、tvkへ同時ネット中継)

◆放送日時:2018年4月11日(水)16:30~17:45
(本学より中継)
※上記日時は放送予定となります。変更となる場合もございますのでご了承ください。

◆出 演:J和太鼓部、ダンス部ほか本学学生

◆内 容:当番組では、4/9から「大学ウィーク」として、県内の大学より中継を実施。
J和太鼓部やダンス部の学生たちが出演し、部活動や大学生活についてお話しします

◆番組URL:テレ玉「情報番組マチコミ」
https://www.teletama.jp/machicomi/index.html
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