学科を知るためのワード集(こ)
後輩
先輩にプレッシャーをかける存在。
コース選択
文芸文化学科には「日本語・日本文学」「文化探求」「芸術創造」の3つのコースがある。3年次になってからコースに分かれるので、2年次が終わるまでに、どのコースに所属するかを考えておけばよい。ただし各コースの選択必修科目は、1、2年次から履修することができるので、早いうちからコースを選んでおくほうが、4年間の履修計画が立てやすい。
国道254号線
JR新座駅から通学する学生が必ず歩道橋で横断する大通り。川越街道ともいうが、本学学生が見渡す道は、旧川越街道と並行して走っている区間にあたる。
こころ
総合型選抜入試や学校推薦型選抜入試の面接で「近代文学が好き」だとアピールする受験生が必ずあげる夏目漱石の小説作品。教科書以外で文学作品を読んだことがないというメッセージがこめられている。
ございます
「ある」「である」の丁寧語。本来尊敬語や謙譲語が使われるべき場面で用いると不適切になるので注意が必要。(例:「〇〇様でございますね」は誤用。「〇〇様でいらっしゃいますね」が正解。相手の状態についての敬語なので尊敬語がふさわしい)。「ご質問はございませんか?」は大丈夫だが、「ご質問がございます」は自分の「質問」に「ご」をつけているため不適切。また「ございます+でしょうか?」は二重敬語であるため本来は不適切だが、ビジネスシーンでは割とよく使われる。このように、丁寧語・尊敬語・謙譲語の意味をしっかり理解し、かつ社会的習慣も心得ていないと使いきれない、難易度の高い敬語表現である。独身時代の小林先生は、大衆演劇の口上で覚えた「戸籍だけはきれいでございます」という挨拶を自己紹介の持ちネタにしていた。
ゴシックロマンス
〔gothic romance=英語〕18世紀末~19世紀初に一世風靡したロマン主義の風潮の中、イギリスを中心に醸成された文芸ジャンル。ホレス・ウォルポールの「オトラント城奇譚」The Castle of Otranto. 1766 が原点とされている。耽美で陰鬱な雰囲気、恐怖と甘美が織りなすサスペンスが特徴。
民話や伝説に材をとることが多い。19世紀後半にロマン主義のリバイバルであるネオ・ロマン主義が興ると、大衆娯楽の世界で広まっていった。その影響は、現代においてもダークファンタジーやゴスファッションなど、多方面にインスピレーションを与えている。2000年代半ば、日本でゴシック・ロリータ(ゴスロリ)のブームが起きたとき、文芸文化学科の前身である短期大学部国語国文専攻では、ゴスファッションに身を包んだ学生たちで教室があふれかえり、卒業式で異様な目立ち方をして理事長から注目されていたという。20年経った現在でも、その面影を慕う末裔が教室の後ろにぽつんと座って、昔を知る教師の郷愁を誘うことがある。
民話や伝説に材をとることが多い。19世紀後半にロマン主義のリバイバルであるネオ・ロマン主義が興ると、大衆娯楽の世界で広まっていった。その影響は、現代においてもダークファンタジーやゴスファッションなど、多方面にインスピレーションを与えている。2000年代半ば、日本でゴシック・ロリータ(ゴスロリ)のブームが起きたとき、文芸文化学科の前身である短期大学部国語国文専攻では、ゴスファッションに身を包んだ学生たちで教室があふれかえり、卒業式で異様な目立ち方をして理事長から注目されていたという。20年経った現在でも、その面影を慕う末裔が教室の後ろにぽつんと座って、昔を知る教師の郷愁を誘うことがある。
御朱印
神社や寺院を参拝した証としてもらう印章や墨書き。御朱印帳と呼ばれる帳面に、印章や墨書きをもらう。歴史的には鎌倉時代に発生して江戸時代に一般化したとされるが、現在多くの人が行っている御朱印集めの習慣は、2013年の伊勢神宮・出雲大社の同時式年遷宮がきっかけで、女性を中心に社会現象化した御朱印ブームから来ている。文芸文化学科にも、御朱印集めが趣味だという学生がたまにおり、過去にも卒業研究のテーマに取り上げられたことがある。
ことばの科目
日本語運用能力を高めることを看板にしている文芸文化学科が設けている、言葉の四技能(読む・書く・話す・聞く)に特化した演習科目群。言語活動の豊かさを実感しながら学ぶことが目指されている。科目は以下のとおり。
朗読の世界、精読、演劇表現、絵本創作、文章創作、アイドルのことば、くらしの中のことば、手話表現、表現技法、アナウンス入門、敬語コミュニケーション入門、ことばあそび
朗読の世界、精読、演劇表現、絵本創作、文章創作、アイドルのことば、くらしの中のことば、手話表現、表現技法、アナウンス入門、敬語コミュニケーション入門、ことばあそび




