学科を知るためのワード集(く)
くずし字
漢字の書体の一つである草書体や行書体で書かれた日本語の文字。文字と文字をつなげて書く「連綿」という書き方で使われる。いわゆる「みみずみたいな字」。古文書や古典籍で多く使われる。
史学科や国文科の大学院生が四苦八苦しながら学ぶ。あるいは定年をむかえたサラリーマンが、老後の趣味で古典籍でも読めたらかっこいいなと一念発起して『古文書の読み方』といった書籍を買って、江戸時代に出板された「往来物」や「百人一首」の文字をなぞることから学び始める。文芸文化学科では、森先生が楽しげなテキストを使って教えることがある。書道をやっている人は、わりと読めるし書けることが多い。
史学科や国文科の大学院生が四苦八苦しながら学ぶ。あるいは定年をむかえたサラリーマンが、老後の趣味で古典籍でも読めたらかっこいいなと一念発起して『古文書の読み方』といった書籍を買って、江戸時代に出板された「往来物」や「百人一首」の文字をなぞることから学び始める。文芸文化学科では、森先生が楽しげなテキストを使って教えることがある。書道をやっている人は、わりと読めるし書けることが多い。
句読点
日本語の表記。句点「。」と読点「、」のこと。いわゆるテンマル。意味の句切れや息継ぎを示すのが読点「、」。文の締めを表すのが句点「。」。読点の位置によって意味が変わる文例として「キンタマケルナ」というのが有名であるが、詳しい解説はひかえる。
近代教育による文字表記の統一が図られる以前は、句点「。」を読点として使ったり、文末を句点で止めないなど、句読点の用い方もさまざまあった。また句点と読点の中間を表す白ゴマ点「﹆」というのもあった。これは西洋語の表記を応用する過程でセミコロン「;」に相当するものとして使用されたと考えられる;というマニアックな知識は、「日本文学史C」で尾崎紅葉や二葉亭四迷について学ぶときに教わるはずである。
横書きの文書では、欧文タイプ時代の名残りで西洋語のコンマ「,」、ピリオド「.」を句読点の代わりに使うことがある。文芸文化学科では、石川先生だけがコンマ主義者であるため、しばしば書類の表記に不統一が発生することがある。
近代教育による文字表記の統一が図られる以前は、句点「。」を読点として使ったり、文末を句点で止めないなど、句読点の用い方もさまざまあった。また句点と読点の中間を表す白ゴマ点「﹆」というのもあった。これは西洋語の表記を応用する過程でセミコロン「;」に相当するものとして使用されたと考えられる;というマニアックな知識は、「日本文学史C」で尾崎紅葉や二葉亭四迷について学ぶときに教わるはずである。
横書きの文書では、欧文タイプ時代の名残りで西洋語のコンマ「,」、ピリオド「.」を句読点の代わりに使うことがある。文芸文化学科では、石川先生だけがコンマ主義者であるため、しばしば書類の表記に不統一が発生することがある。
グループワーク
数人で集まってグループを作り、議論や共同作業を行う授業形態。誰がその場を仕切るかという心理的な駆け引きと同時に、積極的に参加しているように見せる高度な演技力が求められる。メンバーが全員寡黙なときは、ただ単独作業するだけの集団になる。




