学科を知るためのワード集(み)
水引
祝儀・不祝儀の贈答品や封筒に結び付けられる飾り紐。清めや縁結びなどの意味が込められている。
2026年度のオープンキャンパスから文芸文化学科アカデミック展示ブースで、水引制作のワークショップが採用された。一般的には紅白(祝儀用)、黒白(凶事用)が用いられるが、このワークショップでは参加者の好みで好きな色の組み合わせを選び、出来上がったものはアクセサリーや栞として利用することができる。
2026年度のオープンキャンパスから文芸文化学科アカデミック展示ブースで、水引制作のワークショップが採用された。一般的には紅白(祝儀用)、黒白(凶事用)が用いられるが、このワークショップでは参加者の好みで好きな色の組み合わせを選び、出来上がったものはアクセサリーや栞として利用することができる。
民芸
民衆の日常生活の中に根づく工芸品。昭和初めに美術評論家の柳宗悦が、陶芸家の河井寛次郎、濱田庄司らとともに提唱した概念。彼らは、殊更に美を表現しようとする「美術品」の美しさではなく、日常的な使いやすさを追究するなかで生まれる「用の美」を評価した。
民俗学
民衆の生活文化や信仰、伝承などを対象とする学問。それらの歴史的変遷や、現代社会における意味を問う。妖怪好きは学ばなければいけない学問。
民族学
世界中の諸民族の文化や風習、信仰などを対象とする学問。無批判に特定の民族文化を称揚すれば民族主義に加担する恐れがあるが、複数の民族社会を対等に比較する視座に立てば、普遍的な人類文化の仕組みを解明することにつながる。




