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教育人文学部

学科を知るためのワード集(う)


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浮世絵

江戸時代から明治時代に広まった大衆向けのイラスト。多くは刷り物として流通しているが、中には肉筆画も存在する。役者絵、美人画、武者絵などの人物本位のものから、名所を描いた風景画まで、画題のバリエーションは幅広い。下絵、版木彫刻、刷りなど複数の工程において、それぞれ専門の職人が卓越した技を発揮しているのも特徴。浮世絵美術の粋とされるのは、男女の情交を描いた「枕絵」だと言われているが、さすがに大学の授業では取り扱えないため、関心のある向きは、大人の責任において個人的にこっそり学ぶこと。

言葉にメロディーやリズムをつけて声で表現すること。言語行為としては、非日常的な声の使い方をする。そのため、太古には娯楽だけでなく呪術的な儀式や、集団の連帯感を醸成するなど社会的な役割もあったと考えられる。文芸文化学科では、卒業式後の学科のつどいで、稲田先生が披露することがある。

浦和

埼玉県さいたま市浦和区。かつての中山道浦和宿。大宮のライバル。平成の大合併により「さいたま市」が誕生するまでは、「浦和市」が県庁所在地だった。その名残で現在も県庁やさいたま市役所が集まる行政の中心地。

また旧制高校の伝統をうけつぐ県立浦和高等学校や県立浦和第一女子高等学校など、トップクラスの名門校が集中し、JR南浦和駅付近には予備校が乱立、杉田玄白の『解体新書』を出版した須原屋の流れをくむ書店「須原屋」も現役で営業する文教都市。あるいは、うらわ美術館や県立近代美術館を擁する文化都市でもある。Jリーグの浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)のホームタウンとしても全国的な知名度を誇る。JR線には「浦和」「北浦和」「南浦和」「西浦和」「東浦和」「武蔵浦和」の5つの“浦和駅”があることも、その浦和ブランドの証である。

しかし、ウナギの蒲焼き発祥の地で、ご当地キャラクターが、やなせたかしデザインの「浦和のうなこちゃん」であることは、あまり知られていない。
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